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心鏡の払拭 新箴言3

心というものは 相当注意を周到にしても

ややともするとすぐ垢汚れがつく

垢汚れがつくとたちまち心は消極的になる

心の状態が向下的になると 生命確保の根本的作用を

行っているという大切な事実が厳存しているために

その結果として 全体生命の存在状態が極めて

力弱い状態になる

すると当然健康や運命を把握しているコイルの

絶縁体が解けたのと同様となって

人生の毎日がまったく生きがいを失ったものになる



というのも 心鏡の払拭をないがしろにすると

心が常に感情の奴隷になってしまって 克己心

(自分の欲望などに打ち勝つ力)も忍耐力も全く無になって

ちょっとしたことにも すぐカーッとなって

上ずってしまう



そして波立てずと良い人生を 自制することのできない

憐れさからきわめてくだらぬものにしてしまう



怒ることがあれば怒るのが当然 怖ろしいことがあれば

怖れるのが当たり前 悲しいことがあれば泣くのがなんで

間違っている、と言う風に それが少しもさもさも当然のように

断定しているという極めて無知な人さえいる



またそれほど愚かでなくても『感情の奴隷になることは

はやりむろんすべての結果において 健康に対しても

運命に対しても万々よくないことは十分知って承知している

けれども いざとなるとなかなかそううまく統御の

できるものではない。』と平然と間違った自己弁護を

正当のように主張する人がある

しかしこれも堂々私がいうとおり 真理は情実に絶対に同情しない


だからいくら巧みに自己弁護を巧みに脚色しても

消極的な感情生活をあえてしていると 必ずしや早晩

(遅かれ早かれ)疾病に冒されたり あるいは運命に

よくないものが生じてくる



観念要素の更改や積極観念の養成法 反射神経の調節法

安生打座 全部を真剣に実行されて 全体生命の

現実厚生の根本義たる積極的精神態度の確保を

堅持するために 心鏡を常に八面玲瓏(うるわしく照り輝くさま)

たるものにされることに 熱烈であってほしいと

心より勧め 奨励する





To be a Real Man, it is neccesary to practise

good cleansing of his mind incessantly.

It is because maind is the basis for

the actual realization of his whole life.


新箴言3より



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by florence18 | 2014-06-28 15:00 | *how to 6

価値ある人生に活きるには 新箴言2

人の人生はなんとしても1回限りのものである

絶対に2生はない

生まれ変わったようだということはあるが

それはただ観念的に想定した2生なので 現実の2生

というものは決してないのが実際である


どんなに長生きしても 永久の宇宙生命の長さに比較

すればむしろ夢一瞬の短いものである。

なのでできうる限り価値高くあらしめねばならない



多く言うまでもなく 人間には 人間がひとたび

自分自身の本質の尊さというものを正しく自覚すると

『心』が自然と自己自身を気高い人生を活きられることになる


そもそも人間の本質というものが いかなる尊さを持っているかと

言うと 結論的に言えば 人間と言うものは 厳格に論談すれば

健康的にも運命的にも常に幸福に恵まれるように

本来が作為されている点に帰納される


それでは真人としての理想的な生活目標とは

ー『霊性の満足』ということである

すなわちこれが本当の人間としてももっとも正しく

最も尊い生活目標なのであります。


ところが人生に対して相当の理解をもっているごとく見える人

でも この目標を重視せずしておおむね多くは4つのいずれかを

意識的かまたは無意識的にその生活の目標として勉学したり

その職業や勤労に努力している

1.本能の満足を目標とするもの

2.感覚の   〃

3.感情の   〃

4.理性の   〃


しかりして以上の4項目の満足を欲求するという意念は

一般人類の共通的な人生欲求なのである

したがって一概にそれを非難なりして排除するべきではないが

さりとて 4つのいずれを目標にしても現実に人間の本質の尊さを

完全に発揮することは断然不可能に終わるのである



それはなぜかというと 4つのいずれかを目標にすると

かりに相当の富や地位やや名誉を克ち得ても それでもって

自己の人生の満足を徹底的にわがものとすることは

絶対にできないが為なのである


人間の欲望というものには 自制心の極めて優れたものでない限りは

ほとんど際限のないものになりがちで 西洋のことわざにも

『Avarice increase with wealth 金持ちになればなるほど欲が出る』

中国の後漢書にも 『隴を得て蜀を望む』(ひとつの望みを達成すると

さらに大きい欲を抱くということ)

日本にも『おもうことひとつ叶えばまた2つ 3つ4つ5つかしの世や』

という道歌があるのを見てもこの消息は理解されることと信ずる

その上に人間の欲求の炎は火と燃ゆるのに比べて 現実に満足を

感じる獲得は いつもあまりにも少なすぎるのが通常のありさまなのである



するとその当然の結果として欲求不満

というやるせない煩悩が心に発揮してきて

結局は 生命の生存を確保する中枢的に大切な神経系統の

生活機能をおびただしく毀損することになる


さもすればまた その侵すべからざる因果関係で

活きるのに必要な各種の生命力も減損されてしまう

そして結局は満足の得られない欲望と4つに取り組んだままで

生命を短くしてこの世を終るか さもなければ欲望の奴隷となって

人知れぬ悩みの多い 憐れはかない毎日を

過ごすかのいずれかに陥ることになる



死すべきものである人間は決して

2度とこの世にこないものであると考えると

いかなる場合があっても もっと価値高い人生に活きねばならない




それを現実にしてくれるものはただひとつ

『霊性満足』という生活目標は満足の得られないことから

生ずる失望や煩悶というものが全くないのである

というのは この『霊性満足』の生活目標なるものは小我的欲求

の満足を目標とするものではなく 自己の存在が人の世のために

なることを目標とする生活であるからである


しかしこういうと また中には自分というものを全く

人の世のために犠牲にして あたかも自己の存在を無視する

かのごとく早合点する人もあるかも知れぬが 断じてそうではない



むしろ自己の存在を重視して より価値あるものにするのに

この生活目標が一番容易で その上精神生命の負う

消極的な負担が絶対にないという 極めて高潔なものなのである


霊性満足の生活を現実にするのには 日々の自己の言行を

できる限り人の世のためになることだけを本位とし

重点とするという心がけを自分の心とすることである


もっと具体的に言えば いつも真心と愛の心で 

一切に対処するようにするのである

そうすれば どんな場合にも本当の親切と尊い思いやりという

人間の心の最高至純のものが期せずして発現してきて それが

そのまま霊性満足の生活となり 宇宙本来の目的に合致した生活

となるのである



だからこの生活を哲学的にいうと『創造の生活』ともいう

そしてこうした生活は人間の先天的大使命たる=進化向上に順応する

という階級の高い理想的生活なのである

したがって 満たされないことから生ずる失望や落胆というものがなく

そのため煩悩苦悩という忌まわしい心理現象の発生することもまた絶対にない



というのは この生活目標は何ものを代償として求めえないからである


いいかえれば報酬は私も目標ではないからである

少しも生命に無駄な消耗も無益な疲労もない

否あるのはただただ歓喜と感謝の連続のみである



ただしくれぐれも間違った理解をしてはならないことは

霊性満足の生活を目標とする者は 本能や感情または理性等の

一切を断然排除せよとか または卑しむべきものだから捨てて

顧みるなかれというのではないということである


もとより人間の生命の中に 本能や感覚や感情や理性の存在しているのは

生命確保のために必要であるがためである

である以上 それを無にするということは絶対に不条理でかつ不可能である


しかしだからと言って これに制限を施さずに執着すると

直接間接に生命に不測の損害を招くことになる

ところがこの制限という事と 無執着ということが 

普段の手段や方法では断然でき難い すこぶる困難なことなのである



普段の手段や方法は いつも言うととおり 古今東西問わず『抑制』か

『禁止』という相対的なものでるからである



然るに この万人共通的に困難を感じている人生問題が

何と 前述のごとき霊性満足の生活を実行するときわめて

簡単に たいして努力することなしにほどよく統御され 

かつまた解決される


いいかえれば 各種心識より発動する価値のない

欲求が自然的に制約され 同時に煩悩執着も著しく軽減され

または無になるのである

そして当然の帰結として 人間の生命の本質の尊さも

完全に発揮され 健康美も運命美も期せずして現実化される



であるから 価値ある人生に活きるには いかなる場合にも

『霊性の満足』を終始その生活の目標として

人生に活きられんことを 真人としての本領の発揮のためと

同時に広く 人の世のために熱奨する




If we would desire to live a valuabke life,it is essential,

above all, to be rightly aware of the instrinsic value of ourselves.



新箴言2より









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by florence18 | 2014-06-25 15:11 | *how to 6

心を積極的に 新箴言1

人生に対する精神態度が積極化すると

いかなる場合にも またいかなることに直面しても

真人としての体面を冒とくすることなく

あたかも熟練した技師が精巧な機械をまるで自己の手足を

使うかのように『心』の操縦が大変うまくいき 

すなわち使うべきものは使い 使うべからずものは

使わないという 取捨分別を適宣にすることができるからである



これを要するに『心』の操縦の根本原動力というべき

意志の力というものが あえて求めなくても

自然的に実在意識に煥発(輝き現れること)されてくるためである

多く言うまでもなく 人事世事すべての人生のできごとが

一切に応接するものは『心』である




したがって万一そのときの『心』の態度が消極的であると

そのできごとを完全に処理解決することができなくなるというのは

前記の意志の力なるものが十分に実在意識領に煥発されてこないからである





意志の力が不十分だと そのできごとに対応する

『心』の操縦が完全にできなくなり 反対に

そのできごとに『心』がとらわれて

正当な判断や断定が結局不可能になる

これはつまるところ 使うべき『心』に使われてしまうという

不合理な哀れな結果である

『心』というものは 厳格にいうと人間のいのちの活きるために使う

生命要具であるから 絶対にこれに使われるべきものでない





ところがこの決しておろそかにできない重大な事実を

案外たいていの人が気がついていない

否、自分では『心』を使っているつもりで 実は反対に

心に使われて活きている場合が多い





その証拠には ほんとうに いかなる場合にも明るく朗らかに

活き活きとして勇ましい積極的な精神態度で人生の運命を好転させて

ハツラツと活きている人が極めて少ない

そして反対に健康や運命がよくないから『心』が

どうしても消極的になると、平然として言う人すらある





真理はまさにこの反対の反対なのである

すなわち、健康や運命が意のままにならないときほど

『心』の態度をよりいっそう積極的にするのが最も大切で

忘れてばらばうことなので そうすればいわゆる生命の

内在力(潜在勢力)が期せずして湧然として(わきでるようなさま)

現れて 健康も運命も自然と好転してくるというのが

尊厳なる宇宙真理である





何はともあれ常に 人生に対する精神態度を

徹底的に積極的にして いかなる場合にもその精神態度が

絶対的積極化という尊厳なる状態に到達するように心して

その践行に(実際におこなうこと)努力すべきである




The propriety of the means to deal with affairs of

our life is determined by our mental attitude

whether it is positive or negative.


心箴言1より

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by florence18 | 2014-06-25 11:06 | *how to 6

運動に関して

自然法則の見地から厳密に診断すると

真に運動をしたいという観念の生じた時に

運動するという事が最も合理的なのである




肉体運動を必要とする場合は

自然と本能的に何かの運動をしたくなるのである



この真理から判断すれば 運動のしたくない時には

その肉体がなんらかの事情で運動を要求していないのである




多く言うまでもなく 自然は人間に対して

常に公平である



従って常に変化と波乱のある生活に

生きていかねばならぬ人類に 規則的の運動法を

毎日必ず行わねばその健康を維持していけぬ

と言うような不自然な法則を与えていない



義務的に長時間やるより 進んで興味と共に

愉快に短時間やるほうがはるかに健康によい



そこで最も理想的の運動法として推奨したいのは

『健康である限りどんな自分であろうとも

自分のことは一切できるだけ自分でする』

と言う心がけを実行するべく

日常肉体をなるべく小マメに働かすことである



なぜならば なんらの囚われもなく日常生活を

営みつつ 極めて容易にしかも簡単に運動の

もたらす効果を充分に味わい得ることと判断する




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by florence18 | 2014-06-06 13:31 | *exercise

食物に関する重要理解

タンパク質 食べ過ぎると体内タンパク質の

分解量が増加し 活力(vril)を減少する



よく噛んで食べ 最少量の食品の中から

最大量の栄養を獲得する



尊い観念を保有して食すれば

一層その精神態度が一切の食品の中から

活力素を吸収分量を増大する




このような食事法をおこなうと

およそこの世の中の食品の中に

不消化物とか栄養不足とかいうものは

ほとんどなくなり 一切の食品が感謝すべき

天与の恩恵物なりと自覚されるに至り

同時にくだらぬ不必要な贅沢心を

起こさぬようになるのもまた必然のことである




空腹を感じたら食べる

空腹になっていないのに食べる必要はない



1日2食がよい 2食時代のほうがはるかに

健康で無病で長寿であった



腹八分目がよい





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by florence18 | 2014-06-06 13:17 | *food

健康と衣類の関係

◎過度に厚着をしない

◎あまりにも皮膚に密着するものを着ない

皮膚呼吸しているので朝歯磨きしているとき

洗顔するときは裸とか半裸が望ましい

皮膚健康を増進するという贅沢な修行できる

室内でいるときはできるだけ薄着で

いることが望ましい




マスクや腹巻は不必要なものとして

使わない方が合理的

こういうものをつける習慣をつけると

ますます肉体の生活力を弱くする

(*明治 昭和の初期とは時代が
変わっているので 必要な時もあると思います
ですが、時々電車の中でほとんどの人が
マスクをつけている姿を見かけると
さすがにあまりにも神経過敏になり過ぎてる
なぁと思ったりいたします(^_^;)

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by florence18 | 2014-06-06 11:36 | *health

ずっと健康のために

健康に必要な条件とは順序として

『人間の肉体性目に存在する生活法則』

◎いかなる場合にも自然法則を無視して
生活することを許さず

◎常に肉体生命の強度を積極化すべく
訓練的すること



なぜならば 我々人類は大自然の作った

自然物のひとつであるがためである

無病で且つ長寿で生涯をまっとうするには

何をおいても第一に自然法則に順従して

生活するということが 犯すべからず

厳粛なる人間の鉄則だと断定される




人間の生命は発育期間を経過すれば

日々時とともに衰退してくるのは

これまた当然である

衰退に任せて生きるというのは

極めておろかでその衰退の歩度を

いく分なりとも緩和防止して生きてこそ

極めて聡明な人生態度だと言わねばならない




健全なる肉体を作為するには

常に下界の刺激に抵抗し得るように

肉体生活を積極的に訓練する生活習慣の下に

生活せねばならないという結論に

容易に達するここと思う







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by florence18 | 2014-06-06 11:29 | *health

いつまでも若々しく

私は毎日 毎朝少なくとも500回足踏みしています

肉体的積極化

しかし肉体的積極化だけでは

本当の健康も長寿も望み得ないのであります

それは『心身統一法』
◎生命の生存を確保する
◎生命の生活を考える

心と体と両方を自然法則に絶対に
背かせないということなんであります

心=絶対積極

体=野菜と果物を出来うる限り食べる
緑茶とお水をたくさん飲む

睡眠ー眠くなったら寝る

運動ー運動したくなったらやるべきで
マイ地に一定期間気が向こうが向くまいが
機械的に実行するのは自然の法則に反する

深呼吸ークンバハカとプラナヤマ法

皮膚の温熱作用の調整を理想的におこなう





肉体の方は身体の抵抗力や耐久力というような

生活に直接必要とするものを力強くするために

訓練的に強化することを怠ってはいけないのです

訓練的に強化することは『習うより慣れろ』という

人間の生命に存在する自然性を応用して

力強い肉体を作る実行を怠らないことであります



心と体が結合統合され その結果生命の内容が

増大してくる

体力 胆力 判断力 精力 能力 と言う

6つの力が増大してくる



その結果 病 煩悶 貧乏の3つとの縁が切れてしまう



幸いあなたがたは私がこしらえた心身統一法という

心の操縦法と言うものを知っています

心と言うものは難しいものではない

扱い方を知ってしまえば 何とか操縦できるものだ

事実をもって知ってしまえばあとはその実践だけであります




そしてどんな時もその心の態度に若々しさを

断然失わないこと

それがいつまでも若々しく生きる秘訣であると断言しましょう





島中先生より捕捉

睡眠:23~3時の4時間は先生は大切にして

おられました

『充分な睡眠とは深さが問題だよ

昼間よく働くことが最良の睡眠法だよ』と。



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by florence18 | 2014-06-06 11:04 | *health

食べ物がりっぱな薬

我々の肉体を形成している細胞でも骨でも

筋肉でも 血液でもみんな有機鉱物であります


この現象世界にある物質というものは

3つしかないはずだね

植物と動物と鉱物



骨 肉 血液 筋肉 一切みんな鉱物だ

そして生きている限りは有機鉱物であります


有機鉱物である我々のある故障を治そうがために

用いる薬が 無機鉱物である場合

この、無機鉱物というものが有機鉱物と

同じような作用を我々の肉体に与えてくれない

リンゴには多分なカリウム マグネシウム…

有機鉱物だから生きています

例えば貧血症になった人間に鉄分が必要で

医者からもらった鉄を飲ませると 普通の鉄を人が

飲みやすいようにしたものなんだ

釘1本削って飲ませるやり方をしている

必ず有害な副作用がおこります



日々食べている食べ物の中に立派な薬がある

『果物 植物性の野菜…etc』限りなく豊富な

中毒のない有機鉱物が入っている



およそ 病と言うものは特に慢性の病というものは

体の中に病的物質が想像を超えて積り積もっちゃって

その上、肉体生命を保つために是非必要な

有機塩やその他の有機物物質のものが

欠乏しているがために生じてくる1つの状態なんだ



とにかく普通に我々が食べている食い物の中から

その欠乏した成分を補うようにしてやるのが

一番いい薬なんだ

毒を出すためにお間までの倍くらい

果物や野菜を十分に取り入れるように

すると自然に自然に出せる毒なら出ていきます





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by florence18 | 2014-06-04 19:00 | *food

心の持ち方

私はいっぱいの水を飲む時でも観念を使っている

あなたがたはこういうところに来てお茶を飲むときに

ただ何の気なしに飲んでいる


我々がお茶を飲むときはこの茶の中にある

ことごとくの栄養を今まさに自分の四股の末端に

至るまで 恵みとして受けるんだという感謝で飲む

一口 物を食う時と言えども いやさ 寝るときにも

起きるにも 何をするのにも まず第一番に

観念の決定を施してから行うというのが

この天風哲学。握手をするのだって手と手を通じて

お互いの体がひとつになって向こうに足りない力を

こっちからやるつもりで 私はいつも握手している




観念ってぇものを応用しないで人生に生きている場合

その人生の情味を味悪分量が 非常に少なくなっちまうんだぜ



私どんな場合があっても面白くない時ってものは

味わったことがありません

いや、私の心に味あわせない



どんな時も面白い 楽しい。私は。

観念と言うものをそういうふうな、要するに心それ自身を

楽しませることを本位として使っているんですから

『思いません』より『思わせない』と言った方がいいでしょうね



病のときね、まず第一番にこう考えることが必要なんだよ

頭痛がしようと、いいか、腹下した場合でもこう考える

病というものは 自分を丈夫にしてやろうとする天の恵みの力が

働いている時だと。どうだい。全然あなたがたと考え方が違うだろ



『ああ、まだ私を生かしておきたい 丈夫にしてやりたいと

言う思し召しが天にありゃこそ この体の中の全てのものを

健康的に使用がために こうして手を変え品を変えて

この病毒を出す力を働かせてくだされている』



恐怖しただけでも血液やリンパが色から働きから

変わってしまうんだ。

その当然の結果として心臓の働きや肺の作用

までが調子を乱してくる



今日ただいまをありがたく 尊く 嬉しく

生かして頂きゃいいだけなんだから。

そういう観念を持って人生に生きる者はね

時間とか空間とかというものを生きているません



空間時間を超越したところに

天風哲学の本領はある



ただ楽しく生きてさえすりゃ その生きていく

刹那刹那が私の人生の全部なんだ







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by florence18 | 2014-06-04 18:23 | *food


不安や悩みや病気を乗り越えて スパラシキ人生*にするための方法を書いてます。


by florence18

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