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はじめに…素晴らしき人生にするために



現在何かの病いや 突然襲ってきた運命難

普段から怒りっぽい 悲しい事や不安なことがあると

ずっと考えてしまう 神経質で対人関係がうまくいかず

人生もうまくいかない…



こんな性格を変えたい 病気を治したい

悩みをなくしてもっと幸せな 人生を送りたい


と言う方いらっしゃいませんか。



私はそうでした。



そして本気で自分自身を変えたい 変わりたいと願いどうしていいか

分からなかったのでネットで検索したり たくさんの本を読みました。



私が変わるきっかけになったのが 中村天風さんの本に出会ったからです。

天風さんの本に出会わなければ まだずっと『自分は不幸だ なんで自分ばっかり

こんなに不運なことばっかり起こるんだ! 幸せな人が羨ましい 』

などと死ぬまで繰り返していたことでしょう。




哲学者である天風さんが本を書かれたのは 私が生まれるもっと前から出されてましたので

もっともっと運命難にあう前に 読んでいたら運命難にも合わずに

すんだのにと悔やまれます。



しかし人生偶然と言うものはないそうです。すべて必然

読んだ時が出会うべき時だったのでしょう。



人生のバイブルとなる このようなスバラシイ本に

出会えただけでも私は幸せです。






ポジティブって言葉 積極=進んで働きかけること。

意欲的に行動すること。⇔消極。


と書いてありますが、私は積極的に 海外旅行でも国内でもどんどん出かけて

いく人間ですし よしこれをやろう!と思い立つとすぐに行動したりして

積極的な人間だと思っていました。



ところが天風さんの言われる 積極とはせきぎょくと読みまして

一般的な積極とは違うのです。消極も違います。




*明るく 朗らかに活き活きと 勇ましい 
正直 親切 愉快 物事に動じない 
不平不満を言わないetc


消極=28の消極がある

憤怒 恐怖 悲観 憎悪 怨恨 嫉妬 
憂愁(悪いことを予期し不安になる)
煩悶(はんもん)心に不安や苦しみを抱く)
憶悩 苦労 憔悴 羨む 心配 排他etc



これを読んで驚きました。
私はポジティブどころか

しょっちゅう怒ったり悲しんだり 悩んだり羨ましがったり心配したりする

消極的な生活を送っていたことに 初めて気がつきました。

今までは喜怒哀楽 特に 怒ったりするのは自分に正直で良いとさえ

思ってたくらいですから。



そして蒔いた通りの花が咲く…因果応報と言う言葉は

聞いたことがあると思いますが



太陽が東からあがって西に沈む 太陽の周りを地球が自転しながら周り 

地球の周りをお月様が 回っている。

地球には引力があり唾を吐けば 自分にかかる

全て規則正しい寸分も狂わない 宇宙の法則で成り立っている


私たち人間は 宇宙つまり神と繋がっているものは心で 

心にも法則がある 心が悪いことを思えば

それだけのことが返ってくる(考えたりするだけですよ…

心は見えないと思っていたの 私は初めてそのことを知った時びっくりしました)


悪い行いをすれば またそれだけのことが 返ってくる


良いことを考えたり 行動すれば良いことが返ってくる


もっと言えば『正しいことをしていれば正しかざる

出来事の生ずるはずがない』のが宇宙真理なのです。



良い言葉やおこないをすることによって大輪の美しい花を

咲かせることに変えることができるのです。

言ってみればその方法を教えてるのが天風さんの本です



神の心は真と善と美しか ないので、汚れた心の人間に

良いことは起こらないのです。


そのことを気付かせるためにも 間違った考えを持って行動していると

神は運命難や病いという形で 表すのです。



もちろん食生活のバランスが 悪かったりストレスが多かったり

運動不足だったり 自然の法則に 反していても病気には

なりますが、何事もバランスが大切です。





天風さんご自身は軍事探偵で活躍されて 日本に帰ってから肺結核=死の病

で悩むことになります。(プロフィールを参照してください)



そしてヨガの大聖人カリアッパ師と 運命の出会いをします。

その出会いとインドでの修行によって死の病いも治り、天風さんご自身が病気で

苦しんでいたことを今度は1人でも多くの人を救おうと全財産を寄付して

人の世の為に生きることに人生を捧げます。



本は 幼少の手のつけられない子供の頃の話

死の病になって救いを求めて アメリカ、ヨーロッパに行った話

軍事探偵の頃の話 そして心身統一を始められた時の

話など、普通に読み物としてもものすごく面白いです。



面白いだけでなく、いろんなことで 悩みをかかえている方のための

治す方法が書いてあります。


他にも山ほどそのような本は ありますがほとんどが

How to本でHow to do の具体的なことが 書いてないのであります。

例えば『笑顔でいつもにこにこしていると 幸運がやってくる』なんて書いて

ある本があるとします。

それはそうだ!いいことが書いてある! とは思っても、病気で辛いのに

にこにこなんてできない。

それににこにこしていると幸運って その根拠はなんなの!?

と、具体的に書いてない本がほとんどなんです。



ですが、天風さんの本は すべて具体的に書いてあります。

戦争体験 軍事探偵としての体験 ご自身で死の病にかかり インドで修行したこと

医学の勉強をしたこと すべてが経験されて 学んだことが書かれているのです



運命には天命と宿命のふたとおりあり 男に生まれたとか

女に生まれたとか変えられないものが天命であり

その他の自分の力でもって変えられるものは宿命である

宿命は自分の力で切り拓けるもので 良い方へ切り拓く方法まで

詳しく書いてあります。

(宿命を統制して生き 天命に安住すること
宿命を統制するには常に正義を実行すること
運命を選ぶ法則を自覚することである

すなわち正義を実行するとそれが自然と運命を選ぶ法則に合致する…)



天風先生のお弟子さんで医学博士の杉山先生は著書でこう書いています。




2**精神強化法であり性格改善法である

心に対し多くの方法をおしえ指導している心を強く明るく強く豊かにする




**倫理であり道徳である 正直で親切な人間行動をおしえる






3***心身統一法は健康法である

肉体に対して的確な方法を施す 筋肉ー運動法 肺ー呼吸法

肉体を健全に維持するための栄養や血液を純正に保つ食事法




4****神経訓練法である

肉体を動かしているのは神経系統

各種の運動をおこない運動神経を活発にし 感受性の開発訓練を

おこない 感覚神経を鋭敏にするまた呼吸法を通じ神経系統の

活発な活動をはかる



****ストレス対策 肝を創る方法

ストレスに対して精神と肉体の動揺を防止する

特に精神の安定を確保しいつも泰然自若として

ものに動じない人間を作る方法






5*****座禅であり悟りへの道である

雑念妄念を払しょくし無念無想の境地に達し本心煥発





6******能力開発である

作業効率を向上させ極意の檀に達する方法



******人生道である

綜合して生きがい 生まれがいのある

価値高い人生を建設する方法をおしえている




******哲学である



(カテゴリーを6つに分けましたのでこの”はじめに”を読まれましたら順番に

お読みいただきますと分かりやすいと思います)







+ + + + + + + +




我々が学問をするのも仕事をするのも商売をするのも金を儲けるのも

事業をするのもことごとく人の世の幸福を向上しようがため

すなわち自己のためでなく他人のため実にこの私どもが人間として

生きているところの世界のためだと書かれてあります

人間に与えられた使命ー進化と向上という使命宇宙自体が進化と向上でどんどん

大きく広がっています人間もそのひとつなのです






天風さんのお弟子さんである山田先生のおっしゃってる言葉が

とても心に残っています。『人間の心の中に光あるものが

心の奥に存在している自分が始めは光を受けて育つ

心の中に燦然として輝くようになる今度は自分が光となって照らす』



私は天風さんのおかげで光りを受けて変わることができました。

今度は私が人の世の為に悩んでいる方に何ができるかを考えてみました。



以前写真ブログを書いていてそこに天風さんの短い感動した言葉を

1回だけ載せたことがありました。それをたまたま読んで下さった

遥かアメリカに住んでる方からわざわざメールが来ました。

『とても感動しました。あることで悩んでいたのですが頑張ります』

と言うメールの内容でした


そのようなメールを頂いたのでこちらが感動したのを覚えています



それを思い出しましてそれなら丸ごと天風さんのブログ

を書いて1人でも多くの人に光を照らせるきっかけになれば

と思いブログを作りました。



当初は 天風さんは明治の生まれの方なので漢字も多くて難しい文体の本も

あるので(;O;)、全部の本を読んでなるべくわかりやすい文章を

まとめたものをブログに書こうと思いました。

ですが、江戸っ子のベランメエ口調の楽しいお話や 難しい言い回しも

天風さんならではの味が出ているのでそれを私があえて別の語り口で書いても

天風さんの良さがでないと思いほとんどが本や講演会のテープから

感動した部分などを抜粋いたしました。


私のブログはそれほど読まなくても実際に天風さんの本を直接読んで頂ければ

より感動も大きいと思いますので是非ひとりでも多くの方に

読んで頂けますと嬉しいです。


お薦め本のカテゴリーに読みやすい本など書いてありますので

覗いてみてください。


みんながみんながお互いに思いやれる 幸せであたたかい世界になりますように



☆ ☆ ☆ ☆ ☆

長くなりましたが最後に一番大好きなフレーズを









あなたがが晴れた夜 星のきらめく空を見ただけでも

見上げている空は大きいもの見ている方の心はそれより

大きいじゃないか



月を見てただずめば 心は見つめられている月よりも

さらに大きい心と考えられやしないか




心は広大無辺だと思われる大宇宙より大きいじゃないか

思いを深くして考えてごらん



この幽玄微妙な神秘の数多い世界の中で人間の心だけにこうした

尊い偉大な働きが与えられてあるのはなぜかということを。



外観上では人間よりもはるかに大きいと思われる太陽にも月にも星にも

こうした働きはないぜ



だのに人の心にはこうした不思議な働きが与えられているのは

そもそもどういうわけだろう



人間にこうした偉大な心を与えてくだされているのは

そもそもどういうわけだろう



人間にこうした偉大な心を与えてくだされているのは

造物主のお心持であるところの進化向上に順応して

人と言う人の間をつねに睦まじく作り上げて

いこうがためなんだ



ところが偉大なことなんて忘れちゃってしょっちゅう

自分の身体のことばっかり考えて神経を過敏にして

その上人間同士の間柄を睦まじくやっていこうなんて

ありゃしない




結局この心の本当に値打ちを知らないからだ

厳かに考えなさいよあなた方の自我の中には

造物主の無限の属性が宿ってるんだ



自分及び人の世のためにその尊いものを善用して 

この世に生まれた人間たちの幸福を増進し

そしてこの生きがいを意義つけるために

こうした尊いものが与えられている



人間として考えなければならない一番必要なことは

どんな場合があろうとも この造物主と自分の生命との

結び目を堅固に確保するころなんだこの結び目を堅固に保たないと

病が出たり不運がきたりするんだぜ









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by florence18 | 2015-12-08 22:18 | *wonderful life はじめに

contents 目次

contents 目次です



*wonderful life はじめに


スバラシキ人生を送るためにざっとどうしてこのブログを書こうと

思ったのかなど書いています。


*こちらのexcit blogは記事が新しい順に来てしまうので(;O;)

目次の順番で『はじめに』→『Tenpu Nakamura』→『How to 1』から

お読みいただきますと解りやすいと思います。






*Tenpu Nakamura

中村天風さんのプロフィールを書いてます

そして how to 1~6 まで スバラシキ人生
を送るための方法を書いてます




*How to 1:

我とはなんぞや 

自分っていったいなに?



*How to 2:

何のために生まれて来たの?

積極的に生きるために 積極概念の養成



*How to 3:

観念要素の更改
その他


*How to 4:

クンバハカ


*How to 5:

安生打座



*How to 6:

正しい生き方について




*moving words:

感動した言葉を書いてます



*books:

中村天風さん著のお勧め本を書いてます



*work:

仕事について


*food

食べ物について

*exercise

運動について

*Osho

Oshoさんの書かれた感動した言葉を書いてます

*my profile

私のプロフィールを書いてます


*my diary

私の拙い写真と日記です

*others

その他
・用語(難しい聞いたことのない用語が本には載っていますので意味を書いてます)
 


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by florence18 | 2015-12-07 18:36 | *contents (mokuji)

中村 天風


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プロフィールを書きます。


日本の偉大な哲学者

日本人にして初のヨガ直伝者でもある。



1876年(明治9)7月30日
東京府豊島群王子村(現京都北区王子)で
父祐興 母テウの三男として生まれる。


本名 中村三郎


父は九州柳川藩の一門の出で
大蔵省抄紙部長の要職にあった。

母は江戸生まれの明朗快活な女性であったという。

当時、王子にあった大蔵省の紙幣尞の官舎に
印刷技師として来日していた英国人夫妻に
かわいがられ日常の中で英会話を
身につけることができた。


1889年(7明治22年)頃
東京本郷の小学校を卒業。

九州福岡の修猷館に入学


1892年(明治25年)16歳

修猷館を退学

かなりの暴れん坊でケンカも強くて
手がつけられなかった。

親の手には負えなくなったため、玄洋社の
頭山満翁にあずけられる。

その気性の荒さから「玄洋社の豹」とあだ名される。


同年 陸軍中佐で軍事探偵の河野金吉氏の
かばん持ちとして日清海戦前の満州及
び遼東半島方面の偵察
調査に従う。

約一年の偵察行動の間に中国語を習得する。


1894年(明治27)頃
学習院に入学するがすぐに中退。
その後神田にある測量技術を専門とし
陸軍参謀本部に卒業生を
多く送り込んでいた順天求合社に通う。



1902年(明治35年)26歳
参謀本部諜報部員として採用され
特殊訓練をうけた後満州に潜入。

日露開戦前の情報収集と後方かく乱を工作する。



1904年(明治37)28歳
日露戦争勃発。
軍事探偵としてめざましい活躍をする。

この間、コザック騎兵に捕えられ、死刑宣告を受ける。
銃殺寸前、同士の投じた手榴弾に吹き飛ばされ
奇しくも九死に一生をえる。


また万里の長城で偵察中に狙撃され
飛び降りたはずみに意識不明数十日の重傷を負う。

以来、その後遺症としてたびたび強度のめまいに襲われる。
さらに、爆傷により両目に重度の視力障害をうける。

右手の中指は神経切断のために曲がらなかった。



1905年(明治38)29歳
選抜された屈強130名の軍事探偵のうち、生還したものは
わずか9名に過ぎなかった。


≪軍事探偵…今でいうFBIのようなものだろうか。
映画で言うと007を思い浮かべカッコいいと思うけど
実際は10日も飲まず食わずで歩き回っていたり
お風呂にも入れないので
シラミだらけで映画と実際はまるで違うと
本の中に書いてありました。≫


1906年(明治38)30歳
軍事探偵の特別任務を解かれ
韓国統監府の高等通訳官の任務につくが
肺結核発病、死に直面する。

当時、結核に関する最高権威といわれた
北里博士の治療をうけたが好転せず
医学、宗教、哲学、心理学の書を読みあさる。



1909年(明治42)33歳
「座して死をまつよりも」人生の真理を求め渡米する。


「How to get what you want
いかにすれば希望を達し得るか 」
の著書でアメリカ随一の青年哲学者と言われた
スウェット・マーデン氏に会うも、得るものなし。

病状が一時小康を保つ。
コロンビア大学にて医学を学ぶ。

ロンドンに渡るがここでも何も得るものがなく
失意のまま今度はフランスに渡る。

オペラ女優サラ・ベルナール女史に紹介され
しばらくサラ邸に滞在することになります。

彼女から大哲学者のイマヌエル・カントの伝記を
勧められ読み進めるうちに『心』に対する
考え方に変化が生まれます。

カントは生まれつき奇病を患っておりそのためか
背中が曲がり いつも苦しそうな息をしていました。

そのカントが17歳の時 街を巡回に訪れた医師から
次のように言われたのです。

『なるほど、君の身体は気の毒な状態だが
君の心は病んではいない。
これからは、辛い 苦しいとは言わずに 心が丈夫である
ことに感謝しなさい』

この言葉に大きな感動をし、後の天風哲学の
基盤となっていくのです。



1911年(明治44)35歳
一流の哲学者、宗教家を尋ねるが望む答えを得られず
失意の中 日本に帰って死のう…と帰国を決意する。

その途上カイロのホテルで偶然に
もヨガの大聖人カリアッパ師にめぐりあう。

この出逢いこそ、のちの中村天風となる
まさに『運命を拓く』出逢いとなる。


この出逢いが自分の死の病が治っただけでなく
多くの人々を救うことになるのである。


同師に連れられ、ヒマラヤ山脈第三の高峰
カンチェンジュンガ山麓のゴーグ村に入る。

2年数か月の修行により悟入転生の新天地を拓く。

日本人にして初のヨガ直伝者となる。



1913年(大正2)37歳
帰国途上、上海に寄り、玄洋社出身で
当時の中国特命全権公使山座園次郎氏にあう。

同氏の要請で第2次辛亥革命に参加。
劣勢の孫文を助け尽力するも
2か月にして革命挫折。
帰国する。



帰国後、東京実業貯蔵銀行頭取をはじめ
大日本製粉(現・日清製粉)重役
など実業界で活躍。



1919年(大正8)
6月8日 43歳


それまでのいっさいの社会的地位
財産を放棄し、病や煩悶 貧乏などに
悩んでいる人々のため 世のため人のため
に生きようと 単身独力で「統一哲医学会
(のち現在の天風会と改名)」を創設。

毎日上野公園や芝公園にて辻説法を行う。

同年9月
検事長向井巌氏に見いだされ
同氏の紹介で時の総理大臣原敬に会う。

原氏をして「この人は大道で講演をさせておく人ではない」
と言わしめる。
この頃、聖将東郷平八郎元師
杉浦重剛翁 鶴見総持寺石川素童禅師をはじめ
政界、財界の有力者が次々に入会する。


1962年(昭和37)4月 87歳

国より公益性が認められ
「財団法人天風会」となる。



1968年(昭和43)
護国寺に天風会館落成

12月1日 帰霊

享年92歳


直接薫陶を受けた者
全国に10万人を超える。

その波乱の半生から得た「人生成功の哲学」は
触れるものをたちまち魅了し、皇族、政財界の重鎮をはじめ
各界の頂点を極めた幾多の人々が「生涯の師」として心服した。

昭和43年没後も、天風門人となる者が後を絶たない。


●中村天風師に影響を受けた天風門下の主な人々(敬称略:順不同)

原 敬(元首相) 
東郷平八郎(元帥)
浅野総一郎(浅野セメント創業者)
尾崎行雄(元法相)
長谷川直蔵(日本ペイント元社長)
三島徳七(東大名誉教授・文化勲章)
西竹一(オリンピック馬術金メダル)
倉田主税(日立製作所元社長)
飯田清三(野村証券元社長)
村田省蔵(大阪商船元社長・商工相)
渡辺安太郎(大和証券元社長) 
杉浦重剛(儒学者)
山本五十六(元帥)
石川素童(鶴見総持寺禅師)
山本英輔(海軍大将)
池田寅次郎(大審院院長・元中央大学総長)
重宗雄三(元参議院議長)
佐藤義詮(元大阪府知事)
駒形作次(原子力委員会元理事長)
双葉山定次(日本相撲協会元理事長・横綱)
北村西望(長崎平和祈念像製作者・文化勲章)
松本幸四郎=七世(歌舞伎俳優)
堀越二郎(「零戦」設計者)
松田権六(漆芸家・文化勲章・人間国宝)
内海倫(元人事院総裁)
株木正郎(日立セメント元社長)
大佛次郎(作家)
越後正一(伊藤忠元社長)
廣岡達朗(野球評論家)
山本宗二(東急百貨店元副社長)
岩松三郎(初代最高裁判事・法務省特別顧問)
向野達児(東レメディカル相談役)
園田直(元厚生相・外相)
砂野仁(川崎重工元社長)
庄野五一郎(元水産庁長官)
佐々木義武(元通産相)
小保方宇三郎(講談社最高顧問)
宇野千代(作家)
稲盛和夫(京セラ名誉会長)
素野福次郎(TDK相談役)
松下幸之助(松下電器産業創業者)
伊達公子(元テニスプレーヤー)
松岡修造(元テニスプレーヤー)
船井幸雄(経営コンサルタント)
…他多数


(以上 成功の実現 プロフィールより引用)
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by florence18 | 2015-12-06 22:43 | *Tenpu Nakamura

哲人哲語 序

人間の完成は ただその完成をもたらすに十分なる生活を

することのみによって達せられるという平凡な原理私は

闘病生活のうちに体得したのであった。


一例を手習いにとってみてもすぐにわかることなのである。

手習いは書の上達を目的としてなされる


そして現に手習いをすれば書は上達する

しかしそれは手習いしつつ上達しつつあるのであって

手習いしている間は少しも上達せず 手習いをやめた瞬間に

こつ然として上達するわけではない

すなわち手習いなる修は 上達なる証そのものに他ならないのである





天風先生の説かれる哲理を単なる知識として脳裡に貯蔵する

だけでなく 直ちに生活の上においてこれを実践に移すということである。

ひたすら実践するということである



岩松三郎
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by florence18 | 2014-08-27 18:44 | *how to 6

新箴言30

反省ということは 自己自身を正しく進歩向上せしむる

人生の最良なる要諦である



『人間が生まれながら賦与されている可能力なるものは 極端な例は除いて

その煥発の方法が合理的であれば 正に驚異に値する高度なものを

発現するものである

ところが現代の文化人は この尊厳なる真理と事実に対して

情けないほど無自覚で いささかも自己の可能力を煥発しようとしないで

“やれ自分はこのことは苦手だ”とか あるいは“いくら一生懸命にやってもできないのだから

このことは自分の性に合わないのだ”とか また中には“人間にはそれぞれの

生まれつきというものがあるから 能力もまたそれにしたがって差があるのが

必然だ”と さもそれが何らの間違いのない正論のように自説に固執して

真理から断定すると むしろわらうべきほど陳腐でずさんな曲論や独りよがり

のこじつけの駄説を蝶々として(よくしゃべるさま)のべて 自分を弁護しようと

する人が多い



そしてその種の人々に限って自分の能力全体量の半分も使っていない

すなわち自己の可能力をフルに使っているつもりで 実はせいぜい

その四割内外しか使っていないのである』


人間の本来の面目を説法したとき 人の本来の面目は創造的なものである

そのゆえに人間が万物の霊長としていっさいの生物を凌駕して優秀なる

能力を 生まれながらにして賦与されているのはこれがあるがためである

しかし特におろそかにできないことは その賦与量はいささかも差別のない

公平なものである

そしてこれぞまことに侵すことのできない宇宙真理なのである
、と説破した。



したがってこの一事を考量されても あえて他言するまでもなく

自己の現在使用している能力に対する反省が厳格に行われて

その是正が確実に施されるなら いっさいのすべてはことごとく可能に転換され

収握されることも(自分のものとする)また必然自明のことと監督されると信ずる



事実において 反省なき人生に活きる人が多くなればなるほど この世の

進歩も向上も不本意ながら往々にして空転に終わるべく余儀なくされる




それゆえ機会あるごとに反省の要を自己が実行することはもちろん

縁のある人々にも説示して 世の人々の人生に正しい光明を

点ぜられんことを心より熱望する次第である




Reflection is the best meas of life to advance

and improve rightly ourselves.



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by florence18 | 2014-08-12 19:47 | *how to 6

新箴言29 

心身統一の達成を志すものは感応性能の積極化ということには

限度がないということを忘れてはならない



心身の統一法とは 適者生存(人間が人間らしい生き方をすること)の真理に遵い

心身一如の新事実を現実化し 人生に欠くべからず健康と運命を確保し

再度繰り返すことのできない我々の人生を 事実生きがいのあるものとし

その全生涯を如実に有意義にすることを終始一貫その全目的としていることは

われら天風会の全会員が知り尽くしているところである



そしてその根本原則として 心と身体を統合する唯一の中枢たる

神経系統の生活機能を極めて順調に作用させることが その第一の要諦であるということ

しかもこの目的を現実にするには 何をおいても精神生命の生存を厳として自然法則に

のっとって処理することがその先決的要訣であるということ

またさらに精神生命の生存を自然法則に則って処理するということは

換言すれば 精神生命の本然に即応して いかなる場合 いかなることにも

その心的態度をあくまで積極的に堅持してかなければならないということ

これらはみなさんには敢えてよけいな言葉を言わなくても 理解していると信ずる




過去の話ではあるが 終戦前に兄弟2人で入会し 相当熱心に来会しているうちに

兄なる人の方が『俺はもうすっかりわかって完全に卒業したから そうちょいちょい

行かなくともよい』と弟の誘いにも応じなくなった

そしてふとした感冒におかされたのが原因で結局急性の肺炎でついに落命してしまった


後日その当時の看護の人々の話によると 感冒のための発熱の際など 神経過敏になり

看護の人々も呆れたほど心の弱さを暴露していたとのことであった



これは古い仏道の説教の語句の中にも厳しく戒めてある通り

『悟れたと思った時が迷いなり』というのに該当する



というのは 人生には もう完全に理解したとか あるいは卒業したとかいうことは

ありえないのである。否断然あり得ないのが人生である。

否 否 人生とはそんな単純なものではないのである




『いきぼとけ』とも言われた禅家の名僧であった石川素童師すら

65歳のときに天風会に入会したとき 素童師より20年も若年であった筆者が

『貴僧はすでに悟入徹底の方とお見受けするが 何の必要があって 後輩者の説を

聴こうとされてるのですか?』と質問したところ

素直に『悟入徹底未だし いわんや説法の実行に於いてをや』

さらに『人生と言うものはなかなかもって悟れるものではござらん』としみじみと

言われて亡くなる間近まで熱心に聴講されていた


その真理に対する謙虚な態度は 演檀上から思わず合掌したい気持ちにしばしばならせれた

という 私には価値の高い思い出がある

そして私の降壇後 親しく私の傍らに来られてうやうやしく合掌礼拝されて

『今日もまたありがたいかな。煩悩心が洗われました』

と心の底から感謝されるには 当時まだ若輩だった私は 思わず内心忸怩(じくじ)たるものを

(恥じ入るさま)しばしば感じ いっそう自己の研修心に拍車をかけたものである




事実において こういうえらい人というものは 決してできたとかあるいは徹底した

とかいうことを かりそめにも口にしない



およそ人生道に果てしないということを充分に悟られているからで それもこれも

要約すれば 前掲の箴言に記載のとおり 人の一番大切な心の働きを左右する

『感応性能』なるものが その積極化を強要する点において 何らの限度がないからである



換言すれば 久却永遠の宇宙生命と相対比例の下に まことにそれは

脅威に値する無限的な存在以上の実在があるがためである



さすれば 普通の場合 ともすれば忘れがちな人生の大消息を思いを新たにして

さらに心に受け入れ さらにひとしおの努力に鞭打って 感応性能をいやが上にも

的確に把握することのできる人生の幸福をわがものにしていこうではないか








If you aim at the achiebement of unifying your mind and body,

you must not forget the fact there is no limit to making your

susceptibility positive and constructive.
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by florence18 | 2014-08-12 16:07 | *how to 6

新箴言28 人の世のために

人は自己のために活きると同時に

また常に 人の世のために 活きることを忘るべからず


『理屈は充分理解して『わかって』いるが なかなか人の事にまで

手が延びぬわ』などと平然と言う人すらある



その当時の私は人のことを考える気持ちなどいささかもなくらいに

自分の病苦に苦しんでいたものだから『病が回復してから

人のことを考えましょう』と平然としていったものである


すると『現在でも考えられるじゃないか?』

というから 『現在そんな余裕なんか私の心にありません』

といったら 『君は情けない人だね、自分がやるせない病苦を感じたら

こんな苦しみを他の人が感じたらどうだろう?さぞ辛いことだろう…

でもこの苦しみを自分だけで味わっているのがせめてもの幸いだと

思えないかね… いいえ!そう思うような人間らしいゆかしい他愛心が

心に燃えてくるともっともっと早くその病も回復するのだがなぁ』

と熱意を込めていわれたとき はっと私はなにか厳しいものを心に感じた




それもそのとき以前の私なら あるいはその尊い言葉を一笑に付して

何ものも感じなかったかもしれない

詳しくいえばそのとき以前の私は医科学のみを先攻したしただけに

心の態度と自然良能の密接な関係などどいう物質科学以上の

純粋科学のあることを認識していなかったからである

しかし幸いにもその言葉を耳にしたときは 物質科学以上の純粋科学に

ようやく目覚めかけていたときだけに すなわち科学的迷妄に相当の

自覚を感じていたときだったから 実際はっと大きい手ごたえを心に

感じたものである



であるからそれからというものは 同じ痛みでも苦しみでも

これが自分ひとりのくるしみであり 痛みであるのがせめてもの幸いだ

この老人にもしこの苦痛があったら さぞや可哀想であろうと

私の傍らに日ごろ親しく近侍している老爺に思いやりの心を

かけるように発心して以来 まったく不思議なほど

苦痛も軽減してきて 回復度も目に見えるようになってきたのである

そして今更精神態度の生命力に及ぼす実際を事実に体験させられて

驚いたものである




しかし諺にもいうとおり 事実が最後の証明者である

まったく一事が万事のたとえのとおりで こうしたことが

反省のきっかけとなって 心の態度の改善に心がけて以来

今やまさに誇るべき健康美と運命境に恵まれるに至ったのである




そしてひたすらに自分の幸福を思うにつけて 人々の幸福を

思わざるをえない思いやりの心情が自然と私の心に湧き出てきて

この聖業を思い立って以来現在に至るまで おかげにも半世紀にわたって

人の幸福のために 堂々としていられるという至幸至福の日々を送りえている



それだけに皆さんにおいても 要はこの箴言にあるとおり

もちろん自己のために活きる方策や方法に努力する必要はないがしろに

できないが と同時に常によきにつけ悪しきにつけ 人の世のため

人々の幸福を考えて いいかえれば思いやりの心を豊かに

自分の心のものとしてほしい

他の人々もあなたと同様に尊い生命に活きているのであるから












Man should not forget that while

he lives his life for his own interest,

he must live always for the benefit of society.




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by florence18 | 2014-08-08 19:18 | *how to 6

新箴言25 謙虚の心

真の幸福は現在感謝を実行する謙虚の心から期せずして招来される




安生打座法を実行すれば 極めて容易にこの問題の

消息をその心意識に感得することができる

安生打座法を真剣に実修すると 自然的に心意識領域の

完全払拭が現実になる結果 宇宙創造の根本主体に実在する

無限で不変不朽な かつ建設的なる創造の力(ヴリル)という

尊厳なるものと心意領域が不可分に結合し その当然の帰結として 

あらゆる心理を極めてスムースに感得する



精神科学的に説明すると 意識中の霊性意識が発現してくるがためである


そして同時に 生命の生存に対する現在状況のいかんにかかわらず 

その存在に満足の感謝を心して感じさせることが 幸福招来の何よりの

先決問題であるということがわかってくる





もっと分かりやすく言えば 健康に故障があろうとも 

また運命に思うようにならないことがあろうとも 

いかなる場合に対しても そういうときに 

なおかつ活きていられるという大きい事実を感謝する

心を持つということであるということが自然と悟れるのである

こうした心こそ いわゆる謙虚な心という

いいかえると 何らのわだかまりもない純一無雑(心が純粋で雑念のないさま)な

人間だけが持つ最高の気高い心なのである



であるから 現在運命なり健康な利 そればかりではなく何事かに

不平不満なりあるいは不如意を感ずる人は とにかくそのことがらに

拘泥する(こだわること)心を まずは感謝と満足の方面へと振り返る

心的態度をとることである


ただひたすら実行するのみである

そういうわけで 不幸に直面したらまずその不幸にしても

なおかつ生命を失わずに現在活きていられることを感謝することに

心を振りむけるべきである

そうするとそうした心がけ自体が幸福を招いてくる原動力となるのである




*『天は自ら助くる者を助く』という真理が また絶対に侵すことのできない

状態で実在するのであるから 一日も早く 自己の心を真理に

順応する謙虚なものとして 真の幸福を収受されんことを

心よりあえて推奨する



*英語のことわざ「Heaven(God) helps those who help themselves.」の訳語。
他人に頼らず、自立して努力する者には天の助けがあり、必ず幸福になるという意味。
怠惰な者には、決して幸福は訪れないということ。




Real happiness is naturally brought from a fumble mind with

which gratitude the existence of life is expressed sincerely.
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by florence18 | 2014-07-27 19:35 | *how to 6

新箴言22 人生は侭ならぬもの

人生は侭ならものと 正しく自覚するとき 

不自由や不満と言うものを少しも苦悶で感じなくなる



およそ人間の苦労というものを仔細に検討すると

それは概ね(おおむね)自分の思う事 考えること なかんずく

欲求することが 自己の思うようにならぬ場合の心のもつれから

生ずる心理現象である


しかし考えよう!

お互い人間がもしもこの世がおのれの思い通りになる世界だとしたら

いったいどうであろうか?ということを



この広い世の中には 思う事願う事が満ち足りていて

いわゆる幸福だと思えるようない人もいないことはない

その人々がその現在に限りなく感謝満足して その心の中に

何らの要望も欲望を持たないのなら それは確かに幸福であろう

しかし少しでも現在の状態に満足を感じないで 

新しい要望や欲求が心の中に生ずるとしたらどうであろう?



英国の諺に『金持ちほど欲が深い』というのがある

人間の心の中に生ずる欲望という心理作用は 金持ちであろうとなかろうと

常に次から次へと新規なものを考え出して止むとことがないものである

そしてその上に欲求心というものは 満たされても満たされても止まるとことがなく

際限なく発動するものなのである


昔の道歌に『思う事叶えばまた2つ 3つ 4つ 5つ 6つかしの世や』

というのがあるが この歌こそ いかんなく人間の欲望に対する心理現象を

徹底的に批判したものといえる


こういう状態というものは 人間の精神態度が更改されない限り 換言すると

心の持ち方が切り替われない限りは いかなる時代が来ようと かつまた

いかなる身分境遇になろうとも いつまで経っても手を変え品を変えて人間を苦労させる

英国の諺に『今までそうであれば これから先もそうである』というのがあるが

けだしこの言葉は人間の精神態度そのものが更改されない場合の

対人生現実批判にあてはめられると思う



心の平安を確保する条件は 外因にはなくて内因にあるのである

やさしくいえば こころひとつのおきどころという事実こそ

その内因として重視すべき先決的条件なのである



であるからその内因を確実なものにするためには

まず第一に前掲のとおりに 人生はままならぬものというのが

侵すべからざる人の世の常則であると正しく自覚することである


そうすればこの尊い自覚は 直ちに心の本善と相呼応して それまで

しきりに不自由や不満と言う心理作用のために苦悶させられていた

悪現象が 自然と心の中から雲散霧消され 万が一おのれの心の欲求する

ものが満たされないときでもいささかも心を苦しめず ただ現在あるそのもので

満足すると言う階級の高い心的状態になりえる



そしていつも颯爽として 貪欲の炎に 心が苦しめられなくなる


要約すれば かくして初めて不滅照心(永遠の真理に照応した心で活きること)

の真人としての真の本領が発揮され 期せずして本当の幸福感に包まれた人生に日々

愉々快々として活きることができるのである












If we rightly take life is such a world as we cannot have it our ownway,

restraint or dissatisfaction will not bring on an agony in the least.
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by florence18 | 2014-07-19 19:02 | *how to 6

新箴言21 どんな場合にも慌てない

どんな場合にも 慌てない人となるには 平素の言動を

できるだけ落ち着いて行うように心がけるべきである



多くいうまでもなく 人間と言いうものは男女の区別なく

いかなる場合にもその人生に活きる際慌ててはいけないのである


というのは 人生に生ずる錯誤(さくご)や過失というものは

その原因が心が慌てたときに多いからである


慌てるというのは またの名を周章狼狽(あわてふためくさま)というが

これは心がその刹那放心状態に陥って 行動と精神がとが全然一致しない状態を

いうのである


心がこうした状態に陥った時というものは 意識は概ね不完全意識になっているのである

いいかええると 心があってなきに等しい状態になるのである

だから さまざまの過失や錯誤が生ずるのも当然である

そしてそういう心になると 時には笑えない滑稽ともいうべき

ミステークさえ行うのである



たとえば 手に持っているのを忘れてその物質を紛失したと

早合点して大騒ぎして捜すなどどいう 常識ではとうてい

考えられない珍芸さえ演出するのである



こういう失態は 平素落ち着いた心的状態で生活行動を行ってないな

ということが その主因をなしているのである

すなわち 人間というものは習慣が第2の天性をなすものであるから

平素の生活行動が落ち着いた状態で営まれていると 

それが知らず知らずの間に習慣化して 日常の人事世事に対しても

どうしても軽挙妄動的(軽はずみでむこうみずな行動をすること)

で対処することになる




昔 柳生但馬守がいまだ修行中の折 沢庵禅師に次のような質問をしたことがある

『一本の剣は扱いやすし されど 数本ともなればいかになすべきや?』

禅師は『1本を扱う時と同じ心をもって 数本もやはり1本1本扱うべし』と。

まことに これまさに至妙の言である



真に沈着な心こそが 明澄なる(明るく澄んでること)意識を生み出し

明澄なる意識こそがその行動をさいぜんとして(区別がはっきりしているようす)

遅速暖急誠によくこれを統御するものである

すなわち武道の極意を把握するものや その他技神(あることに超越した技を有している人)に

入るような堪能精錬(たんのうせいれん)の人はみなこの真理にしたがっている



これあるがゆえに われらはこの真理を深く尊重し心に銘記して

どんな時でも平素の行動をできるだけ落ち着いておこなうように心がけよう


In order that we may not be disconcerted in any event,

we should try to be as self-possessed in our speech and behavior at ordinary time.



新箴言21












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by florence18 | 2014-07-19 17:37 | *how to 6


不安や悩みや病気を乗り越えて スパラシキ人生*にするための方法を書いてます。


by florence18

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