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4-②クンバハカと理想的完全呼吸法(プラナヤマ法)

理想的完全呼吸法はクンバハカしてできるだけ静かに

できるだけ長く そして深呼吸するのである



ただしこの場合 下腹部方面うんぬん 

意識動作は少しも必要とせず 

ただ無邪気に静かで深く長くさえ

すれば良いのである



と言うのは 下腹部に注意とかすると

腹式呼吸になり 理想的完全呼吸法と違ってしまう



1回3~5回呼吸して 1日に空気の良い

場所で何回もする



ただし、早起きした時と寝る直前には

必ず5~10回位やるのはもっとも良い習慣である



方法:1 2秒息したら直ちに口笛を吹く時と

同様に唇を一寸吐き出す ピッピと。

頬を膨らませてはならない

もう吐き出す空気がないと感じたらウォッと一声発生する












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by florence18 | 2014-04-02 11:57 | *how to 4

4-①神経反射の調節法と呼吸法 クンバハカ

もう多く説明するまでもなく お互いがこうやって不思議に生きている

大根大本は神経系統の生活機能のお陰だということはお分かりになているね

神経反射を適当に調節するということを心がけないで生きていくと

現代のような摩擦と刺激の多い時代に生きるとき 命を完全に運営するのに

必要な神経系統の生活機能のぼるでーじが いわゆるストレスの刺激で

グーッと下がっちまう

原動力がでてくる一番大事な要素が働きを鈍らせたならば

それはもう会われ惨憺たる状態になるのは当たり前です

神経反射の調節を怠る生き方をしていくと 神経過敏という恐るべき

価値のない人生がそこに生まれ出すんです




その神経反射の調節をする方法をまず第一番に簡単にお教えしましょう

感覚なり感情なりの衝動 ショックを受けたら

急いで体の三か所を特別な持ち方をするんです

体の三か所とはどこだというと肛門とおなかと肩です



腹の立つこと 心配なこと 恐ろしいこと 

何かにつけて感情、感覚の刺激衝動を心に感じたら

すぐに肛門を閉めちまう

そしておなかに力を込めると同時に 肩を落としちまうんだ

この三か所がそうした状態にされたときに 初めて感情や

感覚の刺激衝動が 心には感じても神経系統に影響を

与えないという いわゆる影響を減ずる効果がある

ダーンと来たやつを カッと軽くいなす方法なんだ

別々にやっちゃいけないよ。お尻を締めてお腹に力を入れて

肩を…なんてゆっくりやってはダメだよ

普段の習慣として一番大事なのは 肛門をしょっちゅう閉めること

従来歩くんでもものを考えるんでも かように長く立ってしゃべってる

時でも 肛門が閉まっていると何とも変化はこない



こういう方法で自分の心が 他のものからいたぶられるのを

防ぐ偉い人にならなければダメよ


怒ることがあるから怒るんだ。心配なことがあるから心配だ

恐ろしいことがあるからおっかながっているんだ、ではいけないんですよ



習慣をつけるのに一番いい一石二鳥の方法がある

今言った体の持ち方を言うようしながら 折あるごとに

時あるごとに 日に何千回でもいいから 深呼吸をすることを

稽古しなさい

そうすると ひとりでにこの良き習慣が いざというときに

特別に意識を用いなくても 肛門が閉まって 肩が落ちて

おなかに力が入る

息を吸うよりも出す時が肝心なのよ、呼吸ってのは。

呼吸っていうのは『深呼吸』と文字で考えても

出す方が先に書いてあるね

それをあなた方 文字に逆らってあべこべにやっているから『吸呼』

深呼吸は出すだけ。最初肺臓の中の悪ガスを出すことが大事なんです

呼吸なんですから『呼』のほうから先におし

そのときに 肛門は閉めておいて 肩だけ落として 

お腹のほうは考えないで息を出すだけ出しちゃう

出しちゃって 出きったなと思った時に 改めてまた肛門を閉めて

肩を落として息を吸い込む

一杯吸い込んだ時におなかにぐっと力を入れて

そしてまた ハーッと出す 一度に2回か3回でよろしい。

息はしてなければならないんだから日に何千回でも死ぬまでは

面倒くさがらずに意識的にそれをやってみる

僕なんかほとんどね、朝から晩まで いや、寝ている間も

その呼吸ですぜ。だから長い間こういう話をしていても

肺が片方なくても平気でいられるんだから



そういう呼吸法をやっていると いざというときに

神経反射の調節方がパッとできるばかりでなく 落ち着いた気分が

求めずして自分の気持ちの中にでてきて 今までのように 感情や感覚に

やたらひきずりまわされなくなる

結局 軽率なるかな あわてふためくから 

感情や感覚に振り回されちまうんだからね



東郷元帥が私を哲人という褒め言葉で書いてくれた額が

あそこにかけてありますが あおの東郷元帥は

あれだけの英雄でありながら このクンバハカを教わったときに

『日本海の海戦のときに もしもこの方法をしっとったならば 

敵の旗艦の沈没する一部始終をゆっくり見られたでしょうがなぁ』

と言ったから『あれ。ご覧にならなかったんですか?』

『いや 見ておりましたときに ドカーンと敵の33センチ砲が

自分の立っている司令塔の脇へきて炸裂したんだ』

そうしたらさすがの英雄も ヒョイとそっちをみた

それは見ますわね。大抵の人間は。その間に敵の旗艦は沈んじゃった

だから報告書に一部始終を見ていたと書けなかったと言うんです



後から山本英輔大将が『いや、しかし 俺は後ろにいたけれども

落ち着いておられた』と言うけれど、本人は落ち着いていなかったとみえて

『あのときにこの方法があったらば』と言われた述懐が私は非常に尊いと思った

でも何でもこういう偉い人の証明はなくても実行してごらんなさい。真剣に。

効果は事実が証明してくれるから




なお、この神経反射の調節法をいっそう有効にする

引く力に押す力 鬼に金棒の『自己暗示法』をお教えしよう

これは元はヨーロッパ第一の心理学者フランスのリンドラーが

教えてくれた方法だけど 私はそのやり方を少し変えてもっと

効果のあるように仕組んだんだ



たとえば悲しいことや怒ること あるいは悶えること 恐ろしいことが

あったら一方においてクンバハカをおこないながら反射神経を調節して

同時に映る鏡の顔に 心配なことがあったら『そんなの心配ない』

怒ることがあったら『怒らない』…こういう風に厳粛な気持ちで

自己暗示を与えてやるんです

鏡にむかて暗示を与えるときには 自己暗示を防げる 

いわゆるコンプレックスは生じないんであります

普通の自己暗示だとコンプレックスが生じるんです




この方法をいっそう有効にするには 毎晩寝がけに鏡に映る顔を見て

『お前は信念が強くなる』これを言って寝るようにしてごらん

あくる日目が覚めたら あんまりぐちゃぐちゃ言わないうちに

『今日は俺は信念が強いぞ』…信念に寝て 信念に起きるんです

それから1日のうちに気持ちにぐらつきが起こるようなことを感じたときは

また鏡なり あるいはガラスのところに行って自分の顔を映して

『俺は信念が強いんだ』自分自身を叱咤してやるんです

信念に寝て 信念に起きて 信念で生きる

この心がけを今日教わった神経の調節と相呼応しておこなっていけば

さなきだに鍛えれば鉄をも断つべき正宗の名刀のようなあんた方だ

どれだけ偉くなっちまうか分からない

私みたいなぼんくらでさえこうなったんだから














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by florence18 | 2014-04-01 21:59 | *how to 4


不安や悩みや病気を乗り越えて スパラシキ人生*にするための方法を書いてます。


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