2-⑦心の態度が人生を創る

少しでも心の態度が崩されて そして消極的になってしまうと

たちまち宇宙のエネルギーの持つ創造の力は

その心のとおりに消極的になってしまって

そして人生を極めて惨めな暗黒なものとしてしまうのだと

いうことも理解されたと思う


今度は積極的な思い方や考え方を取り直して作られると

もう パッとそれらすべての闇が消えてたちまち光り輝く

尊い命というものが現れてくる

消極的思考の発生してきたことをいたずらに悶えたり

残念に思う事をやめなければいけないんだよ


もしそういう気持ちが出てきた時にも 言い換えれば

断然そんなことには関わり合いをつけないことが一番いい。


ただ一心にその反対の積極的な思考のみを心の中に

持ち込むようにするんだよ

それは耳にいろんなことが聞こえてきても聞こえてくることには

関わり合いをつけないで ただ1つシーンとした

無声の世界に心を置いて 無念無想の方へと自分の心を

誘い込むような気持ちになればいいわけだ。



・・・先生あんなことを言ってるけど なかなかできないんだ・・・

消極的な思考が心に出た時に関わり合いをつけないで

積極的な思考を簡単に心に持ち込む第一の秘訣は

一言で言えることがあるんだな。

『現象の背後に実在あり』という真理を真剣に考えればいいんだ

目に見えるさまざまな事柄の中には目に見えない 

しかも永久に目に見えなくてもなくならない宇宙霊があるということなんだよ

そもそもこの宇宙霊というものはあらゆるものを完全な姿で

あらしめようとする誠に尊いものなんだ。



人間と言うものは肉体でもなければ 心でもなく

その心 肉体を働かすモト 気体が本当の正体なのだと

いいました。


それでこれはひとつの気体なんだから 気体と言うものは

理屈なし。いつの時代が来たってほろびもしなければ腐りもしない

絶対に完全なんだ。

だからこの絶対に完全な気はどんな場合にも不完全なものや

不完全な事柄を心に思わせるはずないんですよ。



思わせるはずがないのに 心の中に結局完全でないものを

持っているから 心が消極的になっているんだからね

完全なものを持っていて心が消極的になるはずないもの。



完全な心の中には そんな心が起こる道理がないんだ

それがそうなっている時に 一番先に気がつかなければならないのは

『これは俺の本当の気持ちじゃないぞ。俺の心に考えせしめている

事柄ではないらしいぞ。現在俺の心がそうなっているのは

これは ははぁ 肉体なりあるいは心のほうから来る反射神経が

気体の働きを妨げて 心の中でもって ばっこしだしたんじゃ

ないかということなんです』



仮に煩悶や悲しみや恐怖や怒りというようなくだらない

思いや考え方が発生したときには それに同情しないで

本当の心ではないんだと 本当の心が思っているのではないんだと

だからこんな心を承認して自分の心の中におらしめることは

絶対に許さないとまず自分自身が自分自身に対してもっと

厳格でなければいけないよ



もっと実際においてこの今聞いたことは

やはり習慣 第2の天性でもって ある程度慣れる必要があります。

だから慣れきれないと時とすると大変難しいもののように

感じることにあるに違いないと思うけれど

しかしこうした手段で自分の誤れる心の働きを

コントロールしてやることにだんだん慣れてくると

ありがたいことには 積極的思考のみを肯定していく

ような心ができてしまうんだよ



積極的な思考のみを肯定していくような心がけになるというと

もう消極的な思考が出そうになっても花咲きませんよ



これはありがたいことに習慣性能という特殊な

性能が人間にあるがためなので。



だから心がけなければいけない

心がけさえすれ次第次第に私のように

心は正当な状態に成長していくからそうするとだんだん

厳然と真理の中で生きていかれるようになるわけだよ



自分の心が正当な状態に完全に成長してしまうと

その心それ自体が私たちを自由と平和の中に生かしてくれる

心の中に在来あった弱いもの ゆがめるもの

煙に消えてしまうようになくなってしまう。



そして宇宙の尊いエネルギーを存分多く受け入られるような

それはもう何とも言えない 嬉しい生命がそこに出来上がるわけだ



真理を聞かされているのに 生き方は真理の外で

生きたのでは何にもならない

だから できるできないは第2の問題として

どうしてもそういう人間になるんだ!

夢にも真理の外では生きないようにするんだ!

と言う気分を出しなさい。


どんな場合があっても『現象の背後に必ず実在あり』

ということを忘れないように

私なんかはどんな場合があっても忘れないから

どんなことがあっても私の心は同点しないわけなんです。



この宇宙霊(=気体 エネルギー)こそ絶対の実在である

実在と言うものはいつまでたってもなくならない

実在は永久不変のもので この世に1つしかない

あとはみんな存在なの。

体も存在。その代り霊魂と言う気体は実在なの。

いつまでたっても死なない。 ひらすらにその霊と言う気を

本位とした人生に生きて 絶対的な宇宙霊という先天の一気と

常に結びついていくという尊さを心がけよ。







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# by florence18 | 2014-02-07 11:44 | *how to 2

2-⑥人生と運命

宿命を統制して活き 天命に安住すること

宿命を統制するには常に正義を実行し

運命を選ぶ法則を自覚することである


即ち正義を実行すると

それが自然と運命を選ぶ法則に合致する

そして人間の本質である『気』を汚さぬことになる



即ち正義の実行 即ち本心良心の命ずるままに

活きることである



静かに我が心に憎しみはないか、怒りはないか

悲しみは… 悶えは… と問うてみよう

少しでも消極的な気持ちが心の中にあるならば

それは自分を宇宙根本主体から遠ざけてくだらぬ

宿命を招きよせる種を蒔いているのと同様の人だ




宇宙には因果律と言う法則が厳として存在している

だからそういう心持でいる人はいつまでたっても

本当の安心立命は来ない

主命統制にもうひとつ必要なことがある



常に感謝と歓喜の感情を持たせるように心がけることである

習慣として何でもいいから感謝と喜びで人生を考えるよう

習慣づけよう


そしてどんな場合にも たとえ身に病があろうともなかろうが

運命が悪かろうがその心の力で 苦を楽しむの境涯に活きる

活き方をすることにある。

これが第一義的な活き方なのである



◎積極的に 尊く 強く 正しく 清く 真と善と美のみで




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# by florence18 | 2014-02-06 20:24 | *how to 2

2-⑤心を積極的に

世の中は公平にできているんだから

心を積極的にしさえすれば 健康もよくなり

運命も立ち直るようにできているんだ


だからもっと自分の心を研ぎなさい

心を積極的に保つようになると

いらないことはどんどん忘れて

いることだけ覚えてくれる心になるのだ

今日からはどんなことでも心に心配事があったら

クンバハカしてひょいと吹き消してしまいなさい。

*クンバハカはカテゴリー4で



心を積極的にするのに とても役立つ特別の

心がけをおしえよう

インドで教わってそのままやって非常に病の回復に役に立った

ちょうど 自分以外の人が感じているように

客観的に考えるようにしなさい

自分の腹の痛いのを隣のおばさんの腹の痛いように感じなさい



痛い 悲しい 怒り 憎しみ=一切の感情感覚は

実在意識がそう感じる  

霊魂は感じていない

神経を通じて 実在意識にそれを感じ

せしめているから感じているだけで 感じなければ思わない



何でもいから第3者の立場に立って考えるように

習慣づけなさい

こういう心がけを実行すると 自分の生命の道具である

心や肉体と本当の自分とをまぜこぜにしなくなるんです

いつもせつ然として 本当の自分をぴたりと守って

心を積極的に完全に生きられるようになれる

すこぶる効果のある心がけなんですから

是非ともこの特定意識を習慣づけなさいよ




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# by florence18 | 2014-02-05 20:07 | *how to 2

2-④心の態度を取り替える

人間は霊妙な気の持つ力の中にいるからこそ

生きていられるのである。

空気の中にいるからではない

万物創造の霊妙な働きをなす気が空気を作り

この気の中に空気が作られているのである。

空気の中に気があるのではない



『何となりがたいかな、山の中に今座っている

自分はこの霊智の力 いわゆる全智全能の働きを持つ

気とともにいるのではないか

いや、気に包まれているのではないか

そしてここに座っている』

ここまで思いついたとき 誰もいないヒマラヤの奥地に

ただひとり座っていながら 何の淋しさも感じない

何とも形容のできない心強さを感じたのである

”人間の心の態度でこれを受け入れる分量

非常に相違してくる”という事を私の心が考えてくれたのである。




心が無念無想に近い状態であれば、宇宙に隈なく遍満存在している気を

分量多く受け入れるが この尊い力も消極的になっていると

受け入れることができない

事実を持ってこれを自分の身体で経験したのである。




このエネルギーを全生命に分配するのも

これは神経がおこなっている。

その神経は肉体の中にあるが肉体の中に

存在するだけで 肉体から受ける影響も

全然ないこともないが それは対照的であり

心から受ける影響の方が絶対的である。

という事が分かってきたのである



朝から晩まで欲と感情と感覚に追い回されて

せかせかあたふたと落ち着かない生活ばかり

送っている人間に良い運命や健康が得られるはずがない

自分を完全にするには心の態度を取り替えるのが先決問題である






『悟れば一瞬にして幸来る』

この真理が心の中に輝くと 健康も運命も共に

求めずとも完全になるようにできているのが人間なのである。

その資格は身分でもなく学問のあるでもなく

器量の良し悪しでもなく 人間であれば誰でも持っている




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# by florence18 | 2014-02-04 19:15 | *how to 2

2-③思考は人生を創る

『心とは何か』人間の生命の本質であり

心が思ったり考えたりすることによって

『気』の活動が表現される

そして心のおこなう思考は すべて個人の原動力となっている

心を通じて宇宙の根本主体に通じている

この絶対関係を真剣に考えると

『思考は人生を創る』というこいとに断然結論される。



ありがたいことに万物の霊長たる人間は

その心の態度によって『宇宙の気』がこれが順応して働き出す

そして今日からたとえ人生にどんなことがあっても

自分は力の結晶だ!と言う正しい悟りが終始心の中に

満ち満ちていれば 何もたいした努力をしなくても

いつも積極的で『清く 尊く 正しく 強く 』

自分でも不思議なほど 元気と言うものが湧き出してくる

その元気がつまり元の氣がただちに『先天の一気』を呼び寄せ

つまり原動力となり 健康的にも運命的にも

すべてのことが完全に解決されてくる。


元気という気が出た時 何とも言えない爽快さを感じるものである。

元気ハツラツたる状態で生きることこそ 最も必要かつ

大事なことであるから 常に心のおきどころを

積極的にするために『自分は力だ』ということを

断じて忘れてはならない。






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# by florence18 | 2014-02-03 19:01 | *how to 2

2-②運命を拓く

精神生命に命を活かす力となる宇宙エネルギーを

受け入れる第一機能がある。

宇宙エネルギー→脳髄で受け入れられる(心が働く場)

→神経系統に送られ命を活かす力となる。

肉体に伝えられ肉体を活動させている。

宇宙のエネルギーにはプラスとマイナスがある。

プラスは建設 マイナスは破壊 

プラスの配合が多いと健康 運が良くなり

マイナスが多いと 不健康 運が悪くなる



自動車のエンジンを回すのには燃料が必要

伝記的発火装置があって初めてエンジンは回り始める

人間の身体も空気を吸い 食物を食べ 水を飲み

土の上で生活し 日光があればいつまででも生きている

ことになる。

しかしそれだけでは人間はいけていけない

モーターだけをいくら立派に造っても

電圧が低ければ回らないのと同様に 健康と運命とを正しく保持し

生きがいのある人間として人生を生きたいと欲する者は

何をおいても 人間の活きる命の力を豊富にし

受け入れられる活き方を考えなければならない



そしてどんな運命にも 人間と言うものの生命は

『一切の生命をしのいでいる 力の結晶だ』

と正しく思いこんでしまうことである。

このことこそ人生の幸福の宝庫を開く鍵のようなものである。




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# by florence18 | 2014-02-02 18:36 | *how to 2

2-①積極精神の養成

カテゴリー1では、◎人間は何のために生まれて来たか

◎我とは何ぞや を書きました。

宇宙にくまなく遍満存在している『気の分派』

我とは『気(=エネルギー)』なのだと書きました。

現象世界に肉体という生命の道具を与えられて

生かされている。お互いの一番の大根大本はこの『気』なのです。

(*やる気 活気 元気 勇気 空気 お気楽に 気分がいい

気前がいい みんな『気』じゃねぇか

消極が入ると 気まずい 気分が悪い 気落ちする…etc)


宇宙はお互いに助け合って調和を計りながら存在している

ひたすら 完全へと進化向上しています。

*宇宙の分派である人間も

この世に生まれた使命が『宇宙の進化と向上とを

現実化することに努力する』ことなので

その気を汚さず 気高く 宇宙の心と同じ

真 善 美=誠と愛と調和で毎日を生きていれば

煩悶 貧乏 病(この3つ以外に不幸はない)

で悩むことがなくなるのです。


それなのに、真理を知らなかったために

いつも怒ったりイライラしたり 嫉妬したり  泣いたりして

消極的な心でいっぱいにしてしまい、心を汚してしまっています。

その結果 病気になったり、運命難にあったり結局

自分の不幸は自分で作ってしまっているのです。


私もまさにそんな消極的な人生を送ってきて

しまってました…。

一度ついてしまった心の汚れを取るには

努力も時間も必要です。




ここでは、まずはそのような消極的な心を立て直す方法

『積極精神の養成』を書きます。



+ + + + + + + + + +


繰り返しになりますが 

『初めは宇宙を造り出す『気』

と言うものがあっただけである。気が固まってできたのが

宇宙である。この気を近代科学はヴリルと名付けた

この気がすべてを生かしているのである。

我々が心身をひとつに結び付けることによって

ブリルが思う存分生命の中に受け入れ得る状態になる

だから心身を統一すると 6つの力(体力 胆力 判断力

断行力 精力 能力)が充実するのである

ぴったりとこれを受け入れるだけの受け入れ態勢を

準備しないとこの力は充実しない。

故に私は絶対の信念を持って

あなた方に心身統一法を教えるのである。

これを実行すると あなた方の体内に次第に

6つの力の内容量が増してくるのである』



量子力学的においては 宇宙の根元は素粒子という

小さな量子です。そしてその素粒子はある時は(人が見ている時)

粒子となり 別の時(人が見ていない時)には波動となります。

宇宙に存在するありとあらゆる物質はこの素粒子から構成されて

いるのです。

人間の生命もまた『素粒子』や『波動』や『宇宙エネルギー』と

同質のものであり 宇宙エネルギーの分流分派であり

人間の身体は小さな小宇宙と言えます。





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# by florence18 | 2014-02-01 22:20 | *how to 2

1-⑦気とは何か

『気』とは何か?

命の中心はこの気が受け持っているんだが

この『気』を日本では『霊魂』と呼んでいる

空なるものの中にあるものは プランク定数h

(ドイツの科学者プランク博士が発見)エネルギーの素

全てのものがこのエネルギーによって作られた

つまり一番最初はこの『気』がただ天地陰陽の

融合によって人間の形を作るべきエネルギーが作られて

人間の素をこしらえたんだよ。


太陽も月も川もすべてのこの気の融合によって作られた

天地の中にこの人間を創るエネルギーが充満しています

そしてこのエネルギーを物質化するために つまり

エネルギーを形態化してこのエネルギーを躍動せしめるために

そのひとつの要素として いわゆる肉体というものを

作る必要があったんです




ただこの気は 普通の場合

何としても我々が感覚できません。

そのためにそれが本当の時分の正体だと

なかなか見えないんですよ

現象世界に肉体という生命の要具を与えられて

生かされている お互いの一番の大根大本はこの気なのです。



あなたがたは 天運なるかな 幸運なるかな

難行も苦行もする必要ありはしない

難行も苦行した人間があなたがたにこういうことを

お知らせしてるんだから あなた方がそれは無邪気に

批判することなく受け取りさえすればいいんだ




なぜ形容のでけいない安心立命が心の中に生じてくるかと

言うと この『気』というものは よろしいか

絶対的に強いのであります

絶対的なもので完全なものだ


今までのあなた方が人生を強く生きられなかったのは

この2つの事柄が正しく分かっていなかったからだ

人間の正体は『気』であるということ



いかなるときも 霊魂本位で生きること

それ以外に何もありません







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# by florence18 | 2014-01-07 14:27 | *how to 1

1-⑥強い活き方

体重49kg 毎日6kmの道

11kmの石ころを背負わされ

山道を歩く

10日経つと石がが負担にならない

食べ物も ひえと果物1日1000kcalない



3ヶ月経つとびっくりするほど

健康が変わった

1年半で体重が56kgになって

普通の人と同じ健康生活が

できるようになった



カリアッパ先生:『生き方の違い

俺はね、お前みたいに体で生きていない

俺たちは気で生きている

身体で生きているというと

食い物だとか、いや何だとか

肉体に対するいろいろの条件を

考えるだろう

俺たちはもっと食い物が

乏しくったっていいんだ

気で生きているから

俺はお前のような体で生きていない

肉体で生きてるようなまぬけな

生き方をしているから

お前は患っているんだ

俺は気で生きている』




肉体を自分と思うのは間違いで

本当の時分から考えると

それは自分の命の付属物なんです



芝居に夢中になってた時に

蚊に食われたってなんともねぇ

芝居が終わって『ああ痒い』

と気がつく

我にかえるというのが肉体を自分のだと

思った時の感じがこれなんだ


ゴルフをやってるときは

たくさん歩ける

ゴルフをしないでもういっぺん

歩いてみなと言ったら歩きゃしませんよ

今度はわれにかえってしまう



何をおいてもまず第一に

肉体を自己と思うような

間違いは厳粛に訂正しなきゃいけない



お腹が痛い時に第三者のおなかが

痛いと同じような気分になってごらん

『私が痛いんじゃない

私が生きるために必要な

道具のお腹が痛い』

と思えばいいんだよ




肉体を自分だと思っている人=本能階級

心を自分だと思っている人=理性階級

◎宇宙の根本主体 宇宙のエネルギーと

繋がっているその分派=気体が人間の生命の

根本中枢なんだ

その気体が人間を作る際に

原動となっている人間の脳髄の中に

間脳というものに入るんです

間脳から心を通じて肉体へ

宇宙エネルギーというものが入る



心が積極的でなければこの宇宙エネルギーが

生命の中に充分豊富に受け入れられないんです



丈夫な時だってびっくりすりゃ

脈もあがれば寒けりゃ寒い

丈夫な時は大して心が消極的に

感じませんね

けど、病気になると自分の心持で

消極的になり、そうするとバーーーーッと

宇宙のエネルギーを受け入れる口が塞いじゃう



この口が塞がっちまうと肉体の持っている

力というものはタカがはずれているから

すぐにくたびれっちまう

万物の霊長たる人間であろうと

肉体の持っている生きる力には

制限がある



心が無限大というのは宇宙エネルギーに

通じているからなんだ




だからどこまでも積極的で

いけというのはこれで分かったろ



こうした理論を悟るまでは死にゃしねえか

助かりゃしねえだろう

とばかり明け暮れ思っていた



今度はもう死ぬなんて考えない

治ろう 生きようとも考えない 

死ぬことも考えない

きれいな景色をみている時と

同じ状態の心



人間は虚心平気 何事も考えない時が

一番無難なんです


肉体はわが命の生きる道具と。

頭が痛かろうが脈が早かろうが

それは自分がそうなってるんじゃないと



自分の命を入れる入れ物に

故障ができたんだけど

この故障はありがたいかな

自然に心がそれから離れさせすれば

治るようにできているんだってことを

ありがたく感謝しなきゃ駄目だぜ



これだよ。一番肝心なことは



着物が破れたら人間はそのほころびを縫わなきゃならない

屋根がもりゃ屋根屋を呼んでふさぐ


ところが人間のほうはありがたいかな

自分が何もしなくても心が

離れさえすりゃいいんだよ

離れると消極的な概念がなくなる

消極的概念がなくなると

肉体の持っている自然作用が

その場所をもとの健全な状態に

するために働きだすよにできているんだよ



昔から言ってんじゃねぇか

病は忘れることによって治る



とにかく命の一切は

正体であるこの『気』に

お任せしなさい



これが命のかぎをにぎっているんだから

この正体がもうすでに心を作り肉体を

つくってくれてその命を活動

させるという大根大元なんだから



断固としてそれを信念しなさい



















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# by florence18 | 2014-01-06 11:25 | *how to 1

1-⑤心とは何ぞや

心や肉体が 真我の生命の生きるために

必要とする生命要具



真我はもとひとつの気(=霊魂とも言う)と言う

向けのものである

従って形無きものがその表示を現実にするには

何かの手段を必要とする

そこでその手段として意志と言うものが

その役割をおこなうためにその属性として

真我に付与されているのである



いつでも意志が発現し得るように

習慣ずけねばならない

故に結論的に言えば 意志と言うものは

心はもちろん 人生の生きるためへの

羅針盤と言ってよい最高の資格を

人生に対して持っているものなのである



もっともわかりやすく言うならば 意志の力が

現実に発現したとき 初めて心に対し

立派な統率者 命令者が出たことになるがため

心が無統制の状態で働けなくなる

言い換えると心と言うものを意志が作った

鋳型の中へ流し込んで その鋳型のとおりに

心を作り上げるに等しい



意志と力の発現を習性づける合理的の手段を

会得しなければならないのである



絶対積極 安生打座を繰り返していると

真我の本体もハッキリと認識しえるようになる


宇宙の大本体と真我の関係が分かり

同時に生命の力(vril)と子ことの相関関係も

明瞭に把握し 低級境地を離れて 

至上の妙鏡に向上する



それには忍耐とふとうの努力で丹念に繰り返される

正しい瞑想に行ずるにある




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# by florence18 | 2014-01-05 18:40 | *how to 1

1-④我とは何ぞや

この宇宙なるものはいわゆる物質なるものに

依って形成されている

そしてその物質は大別して

動物 植物 鉱物の3種に分かれて

更に科学者はその性状の上から

これを無機 有機物の2種に区別している



人類の生命の中には以上の一切の物質が

各種の形態の下にことごとく存在している


第一に肉体を組織している肉体とか骨とか

または血液リンパ液というような物質は

その大部分が鉱物の有する生命と同様のものである



それからいろいろの情念的方向を観念すると

これは一般動物の生命に存在するものと

ほとんど共通的のものである。




その他動物の生命に見いだすことのできない

一段高い特殊的特徴が我々人類の生命の中に存在してものである


それは『高等優秀な精神機能』である


人間の生命の中にはこの宇宙間に存在している

最高のものから最低のものに至る一切のものが

付与具有されているのである




すなわち人間が 一切の生物無生物をりょうがして

万物の霊長たる特徴点なので 哲学者が人間を

1個の小宇宙なりと形容しているのもこの点にある




心や肉体は人の生命の本体が広義における

その生命存在を完全にするために行使する

要具として各々個体生命に付与させているもの

何事と言えども原因あっての結果なので病むのも

不運になるのも厳としてそこに原因があるのである



どうしてそんな病にかかったのかと言うと

大抵の人は時候のせいだの 働き過ぎだの

無理をしただの 食糧不足とかすべての原因を

一切多面的なものとする

理由なしにこうなったという人いもいる



更に運命に対してもこれと大同小異で 大部分は

運命の方から自分を苦しめたり悩ましたり

するかのように 悪く考えるか

自分自身にその生命要具として付与された

心や肉体を完全に行使して生きなかったがためだという

大きな錯誤が無意識に行われていたと

何の反省もなければ自覚もない



心をキレイにして心が霊的境地に置かれている人々には

煩悶も苦労も絶対にない 安心立命の生涯に悠々と生活している



心を汚すことによって 本能と理性のみで

生きてしまって 怒ったり悲しんだり憎んだり煩悶したりして

病気になったり運命を悪くする

逆を言うと 心を汚さずに生きれば幸福しかないのである!



諸君が諸君の心や肉体の存在を意識的に

自覚したのはおそらく生後3年か4年後であったろう



自分自身心や肉体の存在を意識的に自覚しなかった当時

諸君と言うものは存在してなかったというのか?

すなわち諸君が各自の心や肉体の存在を意識的に

自覚しなかった以前から諸君の生命を確保

していたものこそ真我=自己の本体で

正真正銘自己なのである

否厳密に言えば この世に生まれいずる以前から

諸君となるべき生命要素なるものは

この宇宙大気の中に実在していたのである。









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# by florence18 | 2014-01-04 17:58 | *how to 1

1-③我とは何ぞや カリアッパ師との会話

カンチェンジェンガでカリアッパ師との会話

カリアッパ師:『俺がもうひとつお前に聞きたいのは
おまえは一体何だい?』

天風さん『私?Don't you konw I am human beings?』

カ:『それは人間だとは分かっているよ
お前と言う人間の正体は難だって聞いてんだよ』

私 歯を出したんです

カ:『はっ、その歯か』

天:『違いますか、私の考え?』

カ:『とんでもない。考え方の違いだよ、それは』

天:『あなたの考え方は?』

そうしたらねぇ、

カ:『俺の考え方よりまずもう少しこのquestionを続けようじゃないか』

長い道中ですから先方はロバに乗って私はテクテクお供をしている

カ:『おまえはあれかい、その腰に巻いてるターバンねぇ そのターバンはお前かい?』

とこういうんだ。
変な事いうんじゃねぇか。
ターバンは俺が腰に巻いてるもんじゃねぇか。
それから

天:『あんたと私の考え方違いますよ』って言ったら

カ:『ほう、それは何だね?』

天:『これ私の所有物ですよ。あんたから戴いた』

カ:『あぁ、じゃぁターバンはお前の所有物。お前のBodyはお前?』

天:『はぁてな?』

カ:『じゃー仮にだねぇ、お前のターバンを他の物が持ってちゃったら
お前それを泥棒と言うか?』

天:『そりゃいいますよ』
所有権のない奴が所有してたらね

カ:『それで、その持ってたやつがこれお前のもんじゃない。
俺のもんだと言ったら喧嘩になるわねぇ。
そのお前の体を他の人が持ってちゃったらどうする?』

天:『持ってかれませんよ。こりゃ私ですから』

カ:『ふうん。持ってかれないからそういう風に考えるのかな
じゃ、持って行かれないもんはみんなお前のもんか、お前か?』

天:『何だかあんたの言う事私すっかり分からない』って言ったら

カ:『俺がお前の答に分からないから聞いてんだ。今も言った通り
question繰り返すぞ。
そのターバンはお前か?ってぇ聞いたら、お前のもんだと言ったな』

天:『言いましたよ』

カ:『あたしの考え方だと、お前の体もお前じゃなくて、お前のもんだと
思うが、どうだねぇ』
おかしいいな。こりゃ。

天:『なるほど。何だかよくわかんねぇけども、なんだかあんたのことも
本当らしいなぁ』と、こう言ったら

カ:『俺の事が本当らしく。お前のいうことも本当らしかったら
どっちが本当なんだ?』

天:『困りますなぁ。そういうあれ考えたことないんですから、今まで』

天:『なるほど、あんたのターバンでもって考えてみると
少しあんたの言う事が本当らしい』

カ:『そうじゃないよぉ。考えてもみろ。じゃぁ、お前
俺が指差すところねぇ。これお前かい?』

天:『いや、こりゃ私の手ですよ』

カ:『手?
My arm.myっていう言葉は所有を表す言葉だねぇ。
いわゆる所有を表す言葉

ここは?』

天:『ここは私の胸です』

カ:『あっ。そう。足は?』

天:『MY legs here.』

カ:『するとお前ないじゃねぇか。どこにお前があるんだよ?』

あっ、なるほど考えてみると、ないや。

あたしの胸 あたしの手 あたしの指 あたしの顔
あたしの足 みんなこれあたしのだもん
そうだろう。はてな。考えちゃった。
歩きながら。そうなると俺何にもないや。
歩いてるからだ 俺のからだが歩いてるんで、俺が歩いてるんじゃ
ないやと、こう思った。
そしてにこにこ笑いながら

カ:『どうやら真理が掴めそうだな。手だして掴め。真理を』

天:『どこにあるんですか?』

カ:『あるとこなんてわかりゃしない。俺も。
お前の考えの中に掴まえるんだよ』




有りがたかったなぁ。わずか三千里歩いている間に、ぱーーーっと
もう帰る時には気分が優れて開けちゃった。

はぁ、今までは肉体を生活の状態、生存のコンディションに
終始気持ちぇものは引きずられてゆくんです。
自分でないもんを自分だと思ってたんだもん。
所有物を自分だと思っていたんだもん。




さぁそうすると、あたしは何だ。
心が体ばっかりにくっついちゃっていると
この心は否応なくさいなまれるのであります。
肉体の変化にしょっちゅう脅かされる。
しかもこれは自分の所有物で、自分でない。


本当の自分ってものはなんだってぇと言うと
みえないひとつの気体が自分なんです

そう思わない?あんたがた、心でいろいろ考えているのは
何が考えさせているの?


こういう私の話を聞いている時、あなた方が
いいとか悪いとか、そうか、そうでないとか
不思議だなぁ
わからねぇな、いや、わかったってぇいう風に考える
あの考えは何から割り出して考えてんの?あんた。

人間の体の頭のてっぺんにある大脳の微粒子細胞が
集合集散運動をおこしてそういうことを考えてんだ
と、言いたいでしょう。
実はあたしもそう思ったことがある。
だから頭から笑われちゃった。


極めて卑近な例から考えてごらん。

水道水の蛇口ひねると水が出る。

水道の蛇口をひねると水が出るが、水道の蛇口から
水が出たからって蛇口が水をこしらえたんじゃないだろう

いろんなことを思ったり考えたりするのを大脳ががする
からったって、大脳が思ったり考えたりすることを生んで
作り出して、いいかい、大脳にそういうaccomplishmentはない。

水道の蛇口に沸かす能力がないのと同じ

我らいろいろのことを考えるんだぜ
それを人間の大脳が、大脳のほうからattachmentするんでなく
その気の方から大脳の中に入り込むとその大脳がそういう風に
働くように人間だけができているから我らが万物の霊長となる。



犬や猫にも脳髄はあるけれども、これが感じない
ちょうど安物のラジオは世界の全ての電波は捕れない

けれども、高級なラジオはもうねぇ
どのチャンネルも捕れるだろう。それと同じなの。


そのどのチャンネルでも捕れる人間に生まれていながら
どのチャンネルでも捕らないでもっているから
そらぁ迷いがきたり、苦しみがきたり、執着がきたり
融通の利かない、やれ不眠 不吉な人生が来ちまっている。
そうすると、あろうことかるめぇことか文化の時代に生まれた
奴が神経衰弱にかかっちまう。

我らいろんなことを考えるわけだ。
考えさせる原動力となるべきひとつのものが宇宙の中に
あるから考えるんだぜ。

さてその気体はなんだ。
昔からちゃんとこの期待に対する言葉があるじゃねぇか。
日本語で霊魂 英語でsoul それが自分の正体なんだよ。

難しいと思う真理も解ってみりゃ以外に簡単

それは幸福の青い鳥のようなもの

水の中の魚が水を知らないように
真理の中で生きている人間もそれに気づかぬものが多い。





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# by florence18 | 2014-01-03 17:01 | *how to 1

1-②人間は何のために生まれてきたのか?

人間はこの世になんのために生まれてきたのか?



人間と言うものは この世に苦しみに来たのでも

なければ また悩みに来たのではない



そうかと言って 贅沢や栄華をするために来たのでもない

この世の中の進化と向上とを現実化するという

厳粛な使命を持ってこの世に生まれてきたものなので

我ら人類に万物の霊長という最高の資格を与えられて

いるのも またこのためであって さらにまた

その尊い使命の遂行を完全にするために

その生命の内奥に 潜在力という偉大な力が

何人にも公平に付与されて

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# by florence18 | 2014-01-02 16:04 | *how to 1

1-①人間は何しにこの世にきたか=人間本来の使命とは

インドの山の中で初めて『人間何しにこの世に来たか?』

ってことを聞かれて当惑した。

本当にあの質問受けた時にはびっくりしたよ。

びくりしたんだけども、そのびっくりしかたが

『くだらねぇこと聞きやがるな』

人を驚かしやがってとこう思ったんだ。

そりゃ思いますがなぁ、誰にもいっぺんも

言われたことない質問だもん。

『ねぇおい、お前人間何しにこの世に

来たか知ってるかい?

第一、人間はこの世に生まれた使命は?』

とこう聞かれた。


誰にも注文されて出てきたんでもなきゃ

これこれこういうことをしなさいよと

言われて、この世に出てきたわけでもねぇもん。

ヒョっと気がついたらあなた方いくつの時か知らんけど

私は3つ位から、あーあと思ったよ。

その時、人間だとは思わない。

あーあっ!と思ったよ。生きている。

そういう人間に、人間どうして生まれたかって

言ってみろったって、そらぁ解ろう道理は

ねぇじゃねぇか。そしたら

『馬鹿野郎!ばい菌でもこの世に目的なく生まれてくるか』

と言うんだ。『へーっ。ばい菌がねぇ』

『そうだ。適者生存の真理に順応してからばい菌も出てきてる

考えなさい!考えつくまでは、お前は断然このインドから

帰れないと思って考えろ』


絶対絶命の命令だ。

しかしそう言われると同時にねぇ、悔しいんだ。

こんな色の真っ黒けのやつに言いくるめられて

なぁうぬぼれもあるけどねぇ その当時の日本人は

世界中で一番優秀な民族だと思っていたんだよ。

日本民族は神の申し子だとこういう風に考えていた。


もしもですから私があの昔の人間の考えていたような

日本人の価値を判断しないで、今の若い人が考えている

ような日本人観もっていたら、こりゃ考えなかったかも

しれなかったよ。



けれどもねぇ、とにかくそりゃ、証拠も何もないことだけども

非常い日本人という民族のプライドを持っていて、私。

『畜生、このくらいのこと考えずにこんな奴らに

言いこめられて一生こんなところこにいるなんて

こんなくだらないことあるかってぇ』


それから考え出したんや


考えるよりしょうがないねぇから。

だけどもねぇ、お恥ずかしいけど、何しろ学問がないでしょう

人生を考える学問何もありゃしねぇんだから私の頭の中に。

ただもう基礎的医学の知識だけっかないんですから。

この小さな器ん中に入ってるもんだけでもって

さいげんのないものをどうして処置がつきましょう。

考えたねぇ。そして考えて考えて考えて末が

時々お話するあの進化向上を見つけ出したんや



進化向上を見つけ出したいきさつだけ簡単にお話しましょう。

半年かかったんだよ。これ。

しかもあんたがらなら1晩で解るだろけども。


私はねぇ、まず第一番 人間が何しにこの世に来たかを

考えてみろってぇけども、ジーーッと考えてみると

人間に生きている状態を。

もう誰彼でなく自分自身で考えていると解るが

何のことはない!こりゃ苦しみに来たようなもんじゃぁないかと



生まれてから今日まで、あっ本当に幸せだと思った日は1日もねぇじゃねぇかと。

そして世間の奴らを見てみるてぇと、この世の中の有様はもう計ることの

できないような複雑な混沌さで。

そしてもうでたらめと言う以上の矛盾とそれからこの人間同士の

本当にもっと仲良くしなくちゃならない世界が終始衝突でもって終始している。

そうして文化が進めば進むほど、人間たちの生き方が生存競争と言う

嫌らしいもんでもって、お互いにそりゃもう食い合うようなことやってる。

こういう現実だけジーーッと見てみると、人間何のことはない

この世の中へさいなまされに来たもの、苦しみに来たようなもの

悩みに来たものじゃないかと。こうジーッと思ったんや。

何しに来たかって考えると。



それで結局、苦しみながらこの一生を終っちまって、そして死と言う世界に

行って安楽を得られてぇいう風にできてるんじゃねぇかしらん。

まぁ所詮一般の宗教の考えるような考え方がどうしても出てきますわね。

しかしインドの山ん中ですからねぇ。

しょっちゅう大自然とは、もう嫌でも接触してますわ。

もう人っ子ひとりも居ない山の奥でもって、静かな気持ちになってからに

自然に親しんでるてぇとねぇ、この自然の微妙さは感じますよ。

しかし、待てよ。こうしたでたらめと言う以上の形容の

言葉にひとつ不思議なことがあるなぁと思ったのはねぇ

その人間を創った宇宙の根本主体は一体どういう風な日々を

過ごしているかてぇと、この全宇宙を常に統一と調和と

言い知れない秩序と均整を保ちながら、一瞬の休みもなく

刻々と進化と向上を全体的に行いながら

そらもう創造を休みなく続けているでしょう。




英語にCreation is here and now constantly.って言葉がありますね

あれ、ひょっと思い出したんです。Max mueller という哲学者が言った言葉だ。

創造はもうここにもある、そこにもある、絶えずある、とこう言った。

どんな場合があろうとも宇宙の根本主体はこの全宇宙を秩序と

均整を保ちながら創って、こう創ってという休みのない働きが行われている

だから最初はもう、どろどろのひとつの塊であった火の玉のようなものが

段々と冷えてくると同時に、水が一番先にこの地上に

地球はみんな水だったんだ最初は。

そのうちに今度は海と陸というものにわけられるようになって

海には海でもって生きるものが、最初やっぱり海藻類が先にできてから

段々に魚ができてきて、地上のほうも最初にやはり草が先生えてから

段々にこうやって気ができてきて、それからもう草や木ができるようになって

生物が生きられるようになってきてから、今度は動物ができてきた

と言う風に、段々その微妙な工夫と知恵でもってできてますわねぇ。




所詮 Creation is here and now constantly.

そうしてこれが永久にこの状態が流転していって

結局この全宇宙というものは本当の理想的なものに

創り上げられるんだろうと。

その尊い現実を行っているものの創ったものの中の

一番優れたのが人間だってことを考えてみると

人間が苦しむような種蒔いたからなんだろう。

あのインド人が『蒔かない種に花が咲いて実が実るか?』

と言ったが。

『あぁそうか。人間はそうするとそういうことを考えちゃいけないんだ

この尊い宇宙根本主体のアイディアというものをしっかり自分のものにして

このアイディアに順応して生きようとする努力をするところに

人間てぇものは生まれてきたんじゃないか』とこう考えた。



それまでは全然人間なんてぇのは考えないからねぇ。

evolutionというものと elevationというものをやるのが


人間じゃないかと、こう、ふっと考えついた



間違ったことを言うと張り倒されるから。

酷く殴られるんですよ。ひと月くらい首が回らないくらい殴られる

けれども、よし、俺はこう考えるんだから、これで殴られても構わねぇと。

その前に間違ったこと言って殴られちゃった。

『人間は結局この世に苦しみに来たんじゃなかろうかと思う』

ったら、ぱーっとやられちゃった。




ともかくその次はもう、今度は俺も武術家なんだから。

向こうが何も武術家でねぇ。今不用意で立ったから張り倒されたんで。

今度はクソコンチクショウ!張り倒されるかって。

けどもねぇ合間とったいた、ちゃんと、宮本武蔵じゃないけど。

その前の時はねぇ、三尺位の近くに行ってたもんだから

いけなかった。今度は一間ばかり離れて。

はっきり言うてぇと『ピシャッ』とやられっからねぇ

なるべくそりゃ、言いようをもって言ってやろうと思って。



『質問にお答えしようと来ました』

『質問ってなんだ』

『人間この世に何しに来たのかと先日質問されました』

『ああ。そうか、それで?』

『人間はこの世に宇宙本来の名目である進化と向上に

順応するべく出てきたんだと思います』

『偉いことをいうなぁ!ときに、どうしてお前そういうことが分かった?』

『私はじっくり考えてみました。この世の中の全ての進化も向上も

ひとりでに進化し向上したんじゃないじゃないか。

人間の頭で考えた事柄がいろいろの設備や組織になって

この世の中が進歩してきている。そうすると俺も人間のひとりだ。

病で明け暮れ、小さな人生に生きて、無鉄砲なことを言っちゃったけど

ああとんだことだと…』

そしたら『おお、よく分かったな』と言われたよ。

じっと三ヶ月考えてる間に私はそう思ったの。








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# by florence18 | 2014-01-01 14:48 | *how to 1


不安や悩みや病気を乗り越えて スパラシキ人生*にするための方法を書いてます。


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